■発売間近! 軽からワイド&スポーティに生まれ変わったホットハッチ
2025年10月31日から一般公開される「ジャパンモビリティショー2025」に先立ち、同月29日にプレスデーが開催されました。
【画像】超カッコいい! これが“2026年発売”の斬新「ちいさな“ホットハッチ”」です!
ホンダはこの場で「Super-ONE Prototype」(以下、スーパーワン)を世界初公開し、多くのメディアから注目を集めていました。
このモデルは、2025年7月にグッドウッドで「SUPER EV Concept」として披露されたコンセプトカーをもとに、市販化を見据えて開発されたプロトタイプモデルです。
展示車両を見ると、軽EV「N-ONE e:」をベースとしていることが一目でわかります。ただしブリスターフェンダーが装着されており、登録車(いわゆる普通車)であることも確認できます。
さらに、ワイドトレッド化に合わせて、より実用的なタイヤが装着されており、市販モデルに近い仕上がりとなっているのも特徴です。
一方インテリアはN-ONE e:と基本骨格を共有しつつ、バケットシート風のスポーティなシートを採用するなど、独自の個性を演出しています。
パワートレインの詳細はまだ公表されていませんが、専用開発の「BOOSTモード」を搭載。出力を高めるとともに、仮想的な多段シフトとサウンド制御によって、エンジン車のような高揚感ある走りを再現すると伝えられています。
今回、このスーパーワンについて、本田技研工業 四輪開発本部 完成車開発統括部 LPL室 LPL チーフエンジニアの堀田英智氏にインタビューを行いました。
最初に伺ったのは、グッドウッドで披露された「SUPER EV」から「SUPER ONE」へと名称が変更された背景についてです。堀田さんは次のように語ります。
「名前が変わったというよりも、グッドウッドで出したのはあくまで“コンセプトモデル”です。今回は“プロトタイプ”として、より量産・発売が近いイメージを持っていただきたいという意図があります」
つまりスーパーワンという名称は、コンセプト段階から市販化を見据えたプロトタイプ段階へと進化したことを示しているわけです。
次に、市販仕様にどこまで近づいているのかを尋ねたところ、堀田氏は次のように説明しました。
「ベースは『N-ONE e:』ですが、登録車にするためフェンダーを張り出し、全長をわずかに延ばしてワイドな印象にしています。トレッドも広げ、内装も男性をターゲットにしたスポーティなバケットシート風に仕上げるなど、演出を加えています」
続いて、既存のN-ONE e:との関係性と差別化について尋ねました。
「N-ONE e:は女性を中心としたターゲットに、街中で安心して使っていただけるモデルです。対してスーパーワンは、スポーティな走りを楽しみたい男性ユーザーを想定しています。商品として明確に棲み分けができていると考えています」
さらに、パワートレインの具体的なスペックや航続距離についても質問したところ、堀田氏は「パワートレインは現時点では公表していません。ただ、ベース車(N-ONE e:)からの違いを想像していただければ」とコメント。
詳細な数値こそ明らかにしませんでしたが、登録車化に伴う出力向上の可能性や、ボディ拡大による空気抵抗増加が航続距離に影響する可能性を示唆しました。
ホンダの公式発表によれば、スーパーワンの量産モデルは2026年に日本で発売され、その後、英国やアジア各国など小型EVの需要が高い地域でも展開される予定です。
スーパーワンは、新たな「EVホットハッチ」として大きな注目を集めています。今後の続報にも期待が高まります。(宇野智)
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みんなのコメント
どうせやるなら内燃機関に拘って欲しかったですね。
ホンダファンが期待していることは、全てトヨタに持っていかれちゃってますね。
本当にツマラナイ会社になってしまいました。