追加された「スペシャル・エディション」に注目!
専用の内外装パーツを装備
「これは、奇跡のようなフレンチ・ピュアスポーツだ!」──新型アルピーヌA110 GT試乗記
6月9 日、スバルの北米法人は、「クロストレック(日本名:スバルXV)」の2023年モデルを発表した。クロストレックは、「インプレッサ」ベースのクロスオーバーSUVで、2017年に登場した現行モデルは、初代から数えて3代目だ。
新しいクロストレックには、スペシャル・エディションと呼ぶグレードが追加された。ボディカラーは専用の「デザートカーキ」で、ドアハンドルやミラーキャップはブラックとなる。17インチのアルミホイールは、上級グレードとおなじくダークグレーだ。
インテリアには、各所にレッドのステッチを施す。布張りのシートはブラック×レッドの2トーンだ。前席シートヒーター機能や革巻きのステアリング・ホイール、8インチのインフォテインメント用ディスプレイなど快適装備が標準で備わる。
搭載するエンジンは152psの最高出力を発揮する水平対向4気筒ガソリン自然吸気エンジンで、CVTと組み合わされる。
新しいスバルXVのスペシャル・エディションの価格は、2万6745ドル(約360万円)。日本導入は未定だ。
文・稲垣邦康(GQ)
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