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美しさでクルマを選ぶ── 「映え」るSUVたち【Lamborghini Urus編】

美しい走りで「映え」る

Lamborghini Urus

フェラーリのV8スポーツはここまで進化した! F8 トリブート試乗記

去年華々しくデビューしたランボルギーニのSUV、ウルス。手が切れそうなほどシャープなエッジが走る鋭角的なボディラインからも、最高出力650ps、トップスピード305km/hという性能数値からも、自らがランボルギーニの一族であることを鮮烈に主張する。

しかもウルス、たとえSUVとはいえランボルギーニ、走ってこそ魅力が際立つ。

後ろにいくほど下降するルーフラインと、大胆なウェッジシェイプのフェンダーラインが織り成す刃物のように鋭い形状のボディも、目に見えぬ空気の壁を切り裂きながら走ってこそ、観る者を圧して映える。

とはいえ、ウルスの魅力をもっともディープに味わう方法は、それを走らせる側に回ることだ。ウルスをドライビングすると、加速、爆音、ステアフィール、コーナリング、ブレーキング、乗り心地、といったすべてがドライバーを高揚させる。ランボルギーニ研究開発部門のボス、マウリツィオ・レッジャーニが公言したとおり、ウルスはきっちり4人乗れて、オフロードも走れるスーパースポーツに仕上がっているのが、理屈抜きに感じ取れるからだ。

しかもレッジャーニ曰く、ウルスは砂漠で走らせても最高に愉しかったという、Wao!

Lamborghini Urus 穏やかに走れば家族で乗れる高性能SUV、ムチを入れれば背の高いスーパースポーツに変身する二面性が魅力。ドライブモードを切り替えると、4l V8ツインターボが明確に性格を変える。 SPEC: 全長×全幅×全高:5112×2016×1638mm ホイールベース:3003mm 車両重量:2200kg 乗車定員:5名 ¥27,799,200~自動車評論家・吉田匠が俺にも言わせろ

自動車評論家・吉田匠

「クルマは走ってこそ映えるのじゃ」

Words 吉田 匠 Takumi Yoshida

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