2026年5月13日、ステランティス ジャパンは、ステランティス グループがプロデュースする「DS オートモビル」のCセグメント ハッチバック「No4 ETOILE HYBRID(ナンバーフォー エトワール ハイブリッド)」を発売した。
フレンチ ラグジュアリーの美学と創造性を体現
DS オートモビルはシトロエンの高級サブブランドとして2009年に誕生し、2015年にシトロエンから独立して単独ブランドになった。ナンバー4の前身となるDS4は、2011年に「シトロエン DS4」として登場したCセグメント ハッチバックで、2015年にDSブランドの独立にともない単に「DS4」となる。2021年に従来型の2代目にフルモデルチェンジされ、日本では2022年に発売された。
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今回はビッグマイナーチェンジを機に、DSオートモビルの新たなモデル命名理念である「No(ナンバー)」を冠した「No4(ナンバー4)」に車名を変更。ちなみに「No」はフランス語の「番号」を意味し、本質的な美しさや秩序、品格を端正に表現する、DSブランドの新たなアイデンティティとなっている。
エクステリアではフロントフェースが一新され、アバンギャルドなデザインと精緻と表現するにふさわしい造形のライティングシグネチャーにより、強い存在感を放っている。幾何学的な意匠と光が織りなす陰影が奥行きある表情を生み出し、バンパー両端から中央へと集まる光のラインがDSロゴと一体となり、フロントを一文字に結ぶような印象的なライティングシグネチャーを形成している。これは日中も点灯して、ナンバー4の個性を際立たせている。
リアも厚みを抑え、スリムに仕立てられたフルLEDテールランプはブラックおよびスモーククロームの色調を採用し、ひし形を基調としたスケールパターンとともに、奥行きのある美しい表情を描き出している。40灯のLEDによるシーケンシャルインジケーターは流れるような「光の軌跡」を生み出す。
発売記念の26台限定モデルも設定
インテリアは、ブラックのアルカンターラ素材を随所にあしらい、ドアトリムやエアベントには、パリの伝統装飾に着想を得た「クル・ド・パリ」パターンを施した。高密度フォームのフロントシートや10.25インチのデジタルインストルメントパネル、ヘッドアップディスプレイなども採用している。
パワートレーンには、ステランティス車で定評のある1.2L 直3ターボエンジンにモーター内蔵の6速DCTを組み合わせた48Vハイブリッドを採用。市街地などではモーターのみでの走行も可能で、WLTCモード20.1km/Lという高い燃費性能も実現した。
また、今回の発売を記念して、スライディングガラスルーフを特別装備した「ナンバー4 エトワール ハイブリッド ローンチエディション」を26台限定で発売する。車両価格は、標準車の「ナンバー4 エトワール ハイブリッド」が625万円、「ナンバー4 エトワール ハイブリッド ローンチエディション」が644万円となっている。
DS ナンバー4 エトワール ハイブリッド 主要諸元
●全長×全幅×全高:4415×1830×1495mm
●ホイールベース:2680mm
●車両重量:1490kg
●エンジン:直3 DOHCターボ+モーター
●総排気量:1199cc
●最高出力:100kW(136ps)/5500rpm
●最大トルク:230Nm(23.5kgm)/1750rpm
●モーター最高出力:15kW/4264rpm
●モーター最大トルク:51Nm/750-2499rpm
●トランスミッション:6速DCT
●駆動方式:横置きFF
●燃料・タンク容量:プレミアム・51L
●WLTCモード燃費:20.1km/L
●タイヤサイズ:205/55R19
●車両価格(税込):625万円
[ アルバム : DS ナンバー4 はオリジナルサイトでご覧ください ]
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