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【特別編】ハワイ最新人気スポットを最新ジープで巡る!

ハワイに旅行中、日本語の会話が聞こえてきて、現実に引き戻される……そんな経験をした人は多いのではないでしょうか(自分も日本人ということを棚に上げて……)。

マダムが「トイレはあっちよ」としゃべる声だったり、インスタ女子が「これ、かわいい~」と撮影していたり。せっかく長時間飛行機に乗ってきて、日本人だらけだとちょっと残念ですよね。

「美しさ」と「妖しさ」を合わせ持つイタリアンGT

4日目は、ディープなハワイ、ほとんど日本人を見かけない知られざるスポットをまわろうと思います。フードライターやPR、コーディネイターとして長年活躍しているショーン・モリスさんのナビゲートなので間違いありません。

Vol.1 JALで行くハワイの魅力とは? 成田~ホノルル線 地上サービス体験記

Vol.2 JALで行くハワイの魅力とは? 成田~ホノルル線 ビシネスクラス搭乗記

現行のジープ「ラングラー アンリミテッド」は2018年登場の4代目。「ルビコン」は悪路走破性を高めた最上級モデル。試乗車は最高出力270psを発揮する2.0リッター直列4気筒ガソリンターボ・エンジン搭載。オフロードタイヤは標準。朝7時前にホテルを出発し、ジープ「ラングラー アンリミテッド ルビコン」に同乗させていただきました。最高グレードのモデルで、どんな悪路でも乗りこなせる走破性の高いクルマです。

いかつい外観ですがシルバーの車体がCOOLです。インテリアはアメリカンテイスト。黒と赤を使ったワイルドなデザインで、計器類はデジタル化されているというギャップ萌えできる車です。

ダッシュボードの赤いパネルが印象的なインテリア。純正インフォテインメントシステムはApple CarPlayやAndroid Autoに対応。シートにはルビコンのロゴ入り。安定感ある走りで高速を進み、山の方へ……。ハワイの道路は渋滞しがちですが、ショーンさんいわく「ハワイの人は優しいから、ほかのクルマをすぐに(前に)入れてあげちゃう」のだそうです。ラングラー アンリミテッド ルビコンのようなイカついルックスのクルマが、優しくほかのクルマを前に入れてあげたらモテそうです。

木立の間の道を抜けて最初に到着したのは「ヌウアヌ パリ ルックアウト」という景勝地。眼下に海や山、街並みを見下ろすことができて、その美しさに感動していたら、ふと目に入ったのは、戦いのイラスト。

Vol.1 JALで行くハワイの魅力とは? 成田~ホノルル線 地上サービス体験記

Vol.2 JALで行くハワイの魅力とは? 成田~ホノルル線 ビシネスクラス搭乗記

「ヌウアヌ パリ ルックアウト」はオアフ島の東北部にある見晴台。ヌウアヌ パリ ルックアウトまでは、木立のあいだを走る。現行ラングラーは5ドアのほかに3ドアもある。兵士が渓谷から次々と突き落とされているエグいイラストに背筋が寒くなりましたが、どうやらここは古戦場のようです。1700年代に酋長同士の戦いがあったとか……。

早々に退散しました。ジープに守られながら移動できて安心です。ちなみにここでは日本人は見かけませんでした。

ハワイ統一時の古戦場(1700年代後半)であったことを解説するボード。断崖絶壁の展望台からはカイルア湾やカネオの街が見られる。次に伺ったホオマルヒア植物園ではあいにくの雨に見舞われました。古戦場からの浄化の雨でしょうか。ハワイの人は傘をさす習慣がないみたいで、常に自然を受け入れ自然と一体化出来る体勢なのかもしれません。

植物園ではバナナ、アサイー、グアバ、など南国の果物が豊富でした。ハワイでは生活に困ったら、そこら中に実っている果物でなんとかなりそうです(ハワイの物価の高さに、つい生活苦の心配ばかりしてしまいます……)。

ホオマルヒア植物園はオアフ島最大の植物園。園内の途中までクルマで行ける(駐車場も完備)。この植物園ではほかの観光客がほとんどいない代わりに、珍しい野鳥と出会うことができました。ハワイとアラスカを長距離移動している渡り鳥「コーレア」はシュッとした見た目でストイックそうです。ずっと常夏の国にいれば良いのになぜわざわざアラスカに……。

野生の黒い鶏(ヒヨコも黒いです)や、頭が赤い「カーディナル」、必ずつがいで行動する「マイナ・バード」などかわいいです。

美しい鳴き声が特徴の「アカハラシキチョウ」。絶品のパンにチョコレートも!燃費が良いラングラー ルビコンは給油せずにまだまだ走り続けられそうですが、人間は随時休憩が必要です。ショーンさんおすすめの、まだあまり知られていないパン屋さんに連れて行ってもらいました。カネオヘの「ADON PLAZA」という渋い商業施設内にある「ONO2GUYS」には、韓国人で日本語のできる優しい女性店員さんがいらっしゃいました。

クリームもパン生地も素材の良さを感じさせ、なかでも表面がガーリック味でクリームチーズのフィリングが入った「ガーリッククリーム」や、優しい甘さの「モカクリーム」、「バナナクリーム」など、どれも絶品でした。

「ONO2GUYS」は、自家製パンとケーキを販売する。住所:45-773 Kamehameha Hwy, Kaneohe, HI 96744、電話:808-762-3111。さつまいもや小豆を練りこんだパン。甘さを抑えた自家製コリアン チーズケーキ。女性スタッフは日本語もOK。訊くと、以前、京都に住んでいたという。パンを試食しまくったあと、カイルアタウンに移動して、人気のおしゃれカフェ「エッグ ヘッド カフェ」でさらに食事。「アボカド コーントースト」や「モッフル」など、素敵な雰囲気の店内で食べて視覚も味覚も満たされました。

日本で食べたどのアボカド トーストよりもおいしくて、さすがアボカドの本場です。本場といえばこちらも日本人は見かけませんでした。

Vol.3 「ワードビレッジ」探訪記 Day1

Vol.4 「ワードビレッジ」探訪記 Day2

Vol.5 「ワードビレッジ」探訪記 Day3

以前はカカアコにあった「エッグ ヘッド カフェ」。2018年、カイルアに移転し再オープンした。住所:25 Maluniu Ave, Kailua, HI 96734、電話:808-263-8833。「アボカド コーントースト」や米粉を使った「モッフル」が人気。食欲が止まらず、同じ敷地内のチョコレートショップ、「MANOA CHOCOLATE」に引き寄せられました。ワードビレッジで商業施設を巡ったときにも感じたのですが、ハワイでは成功しているお店はオーナーがすごく感じ良くてしかもイケメンや美女だったりします。

こちらのお店もフレンドリーで素敵なオーナー男性がお客さんと拳同士をぶつけ合う「フィスト・バンプ」という挨拶をしてくれました。チョコレートも胃や心がオープンになるおいしさでした。

「MANOA CHOCOLATE」のチョコは、ホールフーズ・マーケットでも販売されている。住所:333 Uluniu St #203, Kailua, HI 96734、電話:808-263-6292。店内では、試食しながら商品を選べる。それにしてもコーディネイターのショーンさんは顔が広すぎてどこに行っても知り合いに会いまくりです。「ハワイは狭いのですぐ知り合いに会ったり、見られたりするので悪いことはできません」とのこと。ハワイの人々のストイックでピュアな雰囲気は、普段後ろめたい行為をしていないからだと感じました。

テラスハウス出演者のコーヒーショップも食後、元気になったのでビーチに向かいました。ハワイ海ワイマノロビーチでは久しぶりに晴れ間がのぞき、青緑色の海を間近に見ることができて、心底ハワイにいることを実感しました。人がほとんどいなくて海を独占できた感が。とにかく癒される穴場スポットです。

ワイマノロビーチは、ホノルル中心地から離れているため、観光客は少ない。ワイマノロビーチは、ホノルル中心地からクルマで約30分。そこからしばらく走った「チャイナウォール」という景勝地は、荒波に削られた岩場が層になっていて、歩くのがスリリングなスポット。海に飛び込む恐れ知らずの若者たちもいました。

その先では、手摺り越しに海を眺める人々が。遠くの方で白い水が上がったら、その下にクジラがいるそうです。目を凝らしたら時々白い水が噴き上がっているような……。サーファーが潜ると時々鯨の歌声が聞こえるそうです。飛び込んだり、潜ったりする勇気もありませんが、クジラの存在を少し感じられて良かったです。

「チャイナウォール」は、ハワイカイの住宅街の近くにある。サンディビーチパークのあたりは、ジープで走るのにぴったりのオフロード的な環境。デコボコする砂地で乗っていても安心感があります。

ふと気付いたのは、土で汚れたジープを擬人化するとかなりセクシー、ということ。マッチョなイケメンが汗や泥で汚れてフェロモンを発している感じでしょうか。ハワイの自然に癒されつつ、車のフェロモンに気持ちが高まります。この砂地でも鳥をたくさん見かけましたが、日本人はもとより人はほとんどいませんでした。

ラングラー アンリミテッドの駆動方式は4WDのみ。メーターはフルカラーのインフォメーションディスプレイ付き。ステアリング・ホイールはオーディオコントローラー付き。ラングラー アンリミテッドは、2.0リッター直列4気筒ガソリンターボ・エンジンのほか、3.6リッターV型6気筒ガソリン・エンジンも搭載する。トランスミッションは8AT。ルーフは脱着式。取材時は雨が降ったり止んだりしたため、残念ながら取り外せなかった。イケメンといえば、NYでは行列のできるミルクレープのお店「レディーM」のすぐ横にたたずむ、「Punchbowl Coffee」です。トラックでコーヒーを販売しているのですが世界中からファンが集まるという大人気のお店。

Netflixで全世界に放映されている『テラスハウス・アロハステート(ハワイ編)』に出演していたエリックさんのお店です。お店の規模を拡大し、軌道に乗っているようでした。

「Punchbowl Coffee」を経営するエリック・デ・メンドンサ氏と筆者。キッチン・カー近くの建屋では、オリジナルのアパレル商品も販売する。オウナーのエリック・デ・メンドンサ氏は兵庫県出身。住所:234 Beach Walk unit f, Honolulu, HI 96815。Punchbowl Coffeeのすぐ近くにある「レディーM」では、名物のミルクレープなどを味わえる。レディーMは、ニューヨークなどにもある。立ち話をしていたら、空に虹が出現。ますます縁起良いです。

「レディーM」の方もおいしさが評判を呼び、世界中に進出。ハワイでは頻繁に虹が見られるので、人々はポジティブシンキングで夢を叶えられるのかもしれません。

カハラの超高級住宅街をラングラー ルビコンで通りすぎると、そんなハワイアンドリームを叶えた億万長者たちの瀟酒な邸宅が並んでいました。

気持ち的に負けそうになるのを、ジープのおかげで心を強く持てました。最上位車種なので高級住宅街にもなじみます。

カハラの住宅街には、日本では考えられないようなスケールの物件が建ち並ぶ。ラングラー ルビコンで穴場スポットをまわる旅は、最後、二重の虹に祝福されて終わりました。

この勢いで人生の悪路も突き進んでいけそうです。

文・辛酸なめ子 写真・安井宏充(Weekend.)

【2020年、ハワイの旅】

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