■デビューから2年! 6代目「インプレッサ」が変わる!?
スバルは2025年5月22日、公式サイトで新しい「インプレッサ」がまもなく登場すると明らかにしました。
【画像】超カッコいい! これがスバルの「“新”スポーツハッチ」です! 画像で見る(30枚以上)
現行モデルはすでに生産終了となっており、近日の正式発表が見込まれます。
インプレッサは、1992年登場の初代以来、スバルの中核をなす主力モデルとして歴史を重ねてきました。
スポーティさとカジュアルさを併せ持つデザインや優れた運動性能、高い安全性を誇る先進運転支援機能、そして高い実用性を特徴とします。
現行モデルで6代目。日本仕様は2023年1月に「東京オートサロン2023」で初公開されました。
歴代の特徴を継承しながら、最新技術を多数搭載し、安全性能や動的質感を大幅に進化させています。
ボディタイプは5ドアハッチバックのみの設定に。ボディサイズは全長4475mm×全幅1780mm×全高1480-1515mmです。
なお先代の5代目モデルまで、5ドア車は「インプレッサスポーツ」と呼ばれていましたが、モデルチェンジを機に車名もインプレッサに統一されました。
パワートレインは、2リッターDOHC直噴ガソリンエンジンと、同エンジンとモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド「e-BOXER(イーボクサー)」の2タイプ。
駆動方式はAWD(四輪駆動)とFWD(前輪駆動)を設定し、トランスミッションはいずれもリニアトロニック(CVT)と組み合わされています。
デビューから2年が経過するなか、現在公式サイト上には「掲載の現行モデルは生産終了に伴い、販売店での在庫対応のみとなります。詳しくは販売店にお問い合わせください」と掲載されています。
そして新たに、公式サイトに「NEW IMPREZA 先行予約受付中!」の文字とともに、新型発表の予告が表示されました。
サイト上には「新カラー&新グレードをラインアップして、新しいインプレッサがまもなく登場!」の見出しとともに、新色として鮮烈なイエローの「シトロンイエロー・パール」が、そして新グレードとして特別仕様車「ST/ST-H Style Edition」が設定されると記されています。
ST/ST-H Style Editionは、「鮮やかなレッドアクセントがエモーショナルな走りを予感させる、2つのパワーユニットから選べる特別仕様車」だといいます。
正確な発表日・発売日などの記載はありませんが、すでに専用予約が始まっていることから、近日の登場とみられます。
※ ※ ※
スバルでは、あらたなストロングハイブリッドを搭載したモデルを、クロスオーバーSUV「クロストレック」や「フォレスター」に新設定しています。
スバル独自技術とシリーズ・パラレル方式を融合した新たなハイブリッドシステムで、これまでのe-BOXERよりも大幅な燃費改善が図られました。
インプレッサには現在このストロングハイブリッドの設定はなく、今回予告された“新しいインプレッサ”で追加されるのか、注目されます。
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みんなのコメント
メーカー側もクレーム入れた方がいいんじゃないでしょうか。
もしかしてメーカ主導だったりして。
まあ売れてませんからね。