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ホンダ「フィット」待望の“次期モデル”はどう進化する? 「室内の広さと取り回しの良さは譲れない!」歴代オーナーが期待する「理想の新型フィット」ってどんなもの?

掲載 更新 20
ホンダ「フィット」待望の“次期モデル”はどう進化する? 「室内の広さと取り回しの良さは譲れない!」歴代オーナーが期待する「理想の新型フィット」ってどんなもの?

■「理想の新型フィット」ってどんなもの?

  2020年2月の登場以来、着実にファンを増やし続けているホンダのコンパクトカー「フィット」。歴代モデルの良さを継承しつつ、徹底的に「人の心地よさ」にこだわった設計が光ります。

【画像】超カッコいい! 中国で進化した「新型フィット」の姿を画像で見る!

  デザインはあえてトレンドを追わず、親しみやすさを追求した独自のスタイルを確立。ライバルのトヨタ「ヤリス」の躍動感やニッサン「ノート」の先進性とは一線を画す、「暮らしに寄り添う上質さ」と「飽きのこないシンプル美」を両立した、唯一無二のポジションを築いています。

 現行モデルのデビューから丸6年が経過し、次なるステージへの期待感も高まっています。さらなる進化を目指してモデルチェンジの時期を早めるとの予測もありますが、新型フィットに対してどのようなことを期待するのか、歴代のフィットオーナーに聞いてみました。

 まず、現状のフィットが置かれている状況からチェックしたいと思います。2025年1月から12月の新車販売ランキングでは、フィットは19位(4万6881台)にランクイン。

 そう悲観するほどの数字ではないものの、例えばヤリスは、SUVタイプなどを含めたシリーズ合計ですが、1位(16万6533台)、ノートは10位(7万8123台)となっており、これらのライバル車と比べてしまうとフィットは少々苦戦しているといえそうです。

 一方で、フィットは海外では高く評価されており、台湾では「コンパクトカー最優秀賞」に輝くなど、グローバルな舞台で確固たる地位を築いています。

 また、中国・広汽ホンダは2025年1月15日にマイナーチェンジモデルを発売。薄めのヘッドライトへと大幅なイメチェンを図り、日本国内では「フィットの個性にそぐわない」という意見もあるなど賛否両論が巻き起こていますが、予定されていた3000台が約20日で売り切れたと現地法人が発表しています。

 では、日本のフィットに対して、どのようなモデルが期待されているのでしょうか。

 2代目フィットのオーナーであるAさん(40代男性)は、もう少し見た目にまとまり感のあるデザインになってほしいと思っているそうです。

「スポーティでなくてもいいのですが、もう少し男性にも女性にも受け入れやすい、普遍的なデザインになってくれればいいと思います。あと、車高が低くて重心も低いコンパクトカーらしいスタイルに回帰して欲しいです」

 フィットを2台乗り継いだYさん(20代女性)は、大型化による取り回しの悪化は避けてほしいとのこと。

「もともとフィットを選んだのも、小さなボディの割に車内が広かったことや、視界が良好で取り回しもしやすかったことが理由でした。今までのフィットの長所は無くさないでほしいです」と、コンパクトカーらしさは失わないでほしいと言います。

 つまり、歴代オーナーが考える「理想のフィット」は、歴代モデルが磨き上げてきた「抜群の運転しやすさ」と「圧倒的な開放感」を受け継ぎながら、より洗練されたスタイルと安定感のある走りへと進化することにあります。

 あくまで予想ながら、5代目となる新型フィットでは、デザインの全面的な刷新はもちろん、定評のあるハイブリッドシステム「e:HEV」のさらなる熟成や、安全性能のさらなる向上が期待されています。

 そして、多くのオーナーが愛着を感じている「扱いやすいサイズ」や「軽快な取り回しの良さ」という美点は、次世代にもしっかりと受け継がれることでしょう。

 最新技術の投入や装備の充実によって、価値に見合った価格設定になる可能性もありますが、それは一台の「質」がより高まる証とも言えます。

 また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」がどこまで進化を遂げるのかも、大きな注目ポイント。より安全に、より魅力的に、誰もが心待ちにするコンパクトカーの新たなスタンダードとして、新型フィットの登場が期待されます。(くるまのニュースライター 金田ケイスケ)

文:くるまのニュース くるまのニュースライター 金田ケイスケ
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みんなのコメント

20件
  • swa********
    次期フィットのデザインに超かっこいい、とタイトル付ける記者とは、美味い酒は飲めそうにないな
  • nag********
    今のデザインが気に入ってるので先月買ったよ。ガソリン車だけど。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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