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【キャンパーのバッテリー選び】ハイエース+リチウムイオンで、車載クーラーも安心 ジャパンキャンピングカーショー2021

車載クーラー、長時間使いたい

text&photo:Hidenori Takakuwa (高桑秀典)

【画像】やっぱりハイエース・ベース 注目キャンパー6選【コンパス詳細写真も】 全198枚

ホワイトハウスのハイエースベース・キャンパー「コンパス」に、リチウムイオン・バッテリーを搭載するパッケージが発表され、話題になっている。

ハイエース・スーパーGL(ワイドボディ)をベースとする「コンパス」は、全長4840mm/全高2090mmという使い勝手と実用性を両立したオールラウンド・キャンパーだ。

リアの常設ベッドは1870×1200mmという贅沢サイズで、自然のなかで眠りにつくにはもってこい。

これからの季節で気になるのは高温対策。このクルマは、車載用クーラー「クールスター」をスペシャル・オプションとして用意する。

そうなると、夏本番前に電装まわりの強化をしておきたいところ。

ジャパンキャンピングカーショー2021の同社ブースでは、リチウムイオン・バッテリーと、リチウム対応充電器の「CTEK」を組み合わせることで、「コンパス」に安定した12Vを供給する提案がなされていた。

ホワイトハウスによると、コンパスのこうした電装強化は、リチウムイオン・バッテリーの選定がキーだったという。

リチウムイオン・バッテリーの話

バッテリーは、信頼性・性能からネクストエナジー・アンド・リソース社のオフグリッドソーラーが扱う「スーパーB」が選ばれた。

これに、充電効率のいい充電器「CTEK」+「スマートパス(パワーマネジメント・システム)」の組み合わせというパッケージで、開発を開始。

テストを進めていくと、充電を使い切った状態からでも、3時間半ほどで約90%までチャージできることが分かり、その高い効率性が決め手となった。

このバッテリーを使って前述の「クールスター」を動かした場合、バッテリーの容量が減少していても、駆動電圧である10.5V以上を維持。

長時間にわたる駆動が現実となり、コンパス・シリーズへの搭載を決定したそうだ。

電気ケトル/ドライヤーも

リチウムイオン・バッテリーの特長を列記すると、取り出せる電気容量が大きいこと、電圧降下率が低いこと、充電サイクルが鉛バッテリーの約4倍(鉛バッテリー:500回、リチウムイオン・バッテリー:2000回)という点が挙げられる。

高ワット数の家電を長時間使用できることになり、使える製品の幅が広がる。例えば、オーブントースター、電気ケトル、掃除機、ヘアドライヤーといったものを、コンパスの車内にて使うことができるわけだ。

この電装パッケージなら、より便利なクルマ旅を楽しめるといえるだろう。

ホワイトハウスのコンパスは、税込み価格が705万円(4WD/6AT)。

車載クーラーの「クールスター」、リチウムイオン・バッテリー、プライムプラス仕様(黒家具インテリア)などのオプションを装備する展示車両は、843万2700円だ。

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