■「世界のスタンダード」がデザイン重視のモデルに進化
2025年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2025」で、トヨタは未来を予感させる様々なモデルを展示しました。
その中でも現行モデルから「大変貌」を遂げていたのが「カローラコンセプト」です。グローバルスタンダードである「カローラ」は将来どのように変わっていくのか。このコンセプトモデルから改めて考えてみましょう。
【画像】超カッコいい! これがトヨタ「次期カローラ」の姿です! 画像で見る(30枚以上)
このクルマがカローラのコンセプトモデルと聞いて、多くの人が衝撃を受けたはずです。その最大の理由はエクステリアデザインでしょう。
2018年にデビューした12代目の現行モデルから、カローラは歴代モデル以上に走行性能やスタイリングに重きを置いています。
とはいえ、あくまでも「実用車」の域を出ない範囲で、世界戦略車のスタンダードなモデルとして、多くの人が乗りやすく、使いやすいクルマであることをキープしながらデザインされています。
しかし、コンセプトモデルでは実用車とは思えない低いフロントノーズとルーフラインからテールエンドまで絞り込まれたライン、そして大径ホイールと低扁平タイヤという、デザインをかなり重視した出で立ちで姿を現しました。
そのため、ベーシックな実用車を想像するはずの「カローラのコンセプトモデル」と聞いて驚きを覚えた人は多く、SNSでも話題となっていました。何を隠そう、筆者(西川 昇吾)も驚いた1人です。
このようにデザインが大きく変更された背景には、今回トヨタがジャパンモビリティショーで掲げていた「TO YOU」というブランドの思いを大きく反映したモデルだからと言えます。
多くの人に向けてのクルマづくりはビジネスとして当然ですが、一人ひとりの個人が「欲しい!」と思えるような、イチ個人に刺さるような、“目の前のあなた”に向けたクルマづくりをトヨタはしていきたい、そんな思いが新たな企業広告「TO YOU」には込められています。
そして、この思いはカローラコンセプトのスタイリングに強く表れています。多くの人が理屈を抜きにして「カッコいい! 欲しい!」「このクルマに乗りたい」と思えるようなデザインを目指して完成したスタイリングなのです。
また、パワーユニットが豊富に用意されているというのも注目ポイントです。
詳細は非公開ですが、ハイブリッド(HEV)やオーソドックスな内燃機関(ICE)に加え、バッテリー電気自動車(BEV)仕様、プラグインハイブリッド(PHEV)と様々なパワーユニットに対応可能な、マルチパスウェイなモデルになっているそうです。
ここからは推測の話になりますが、現在の12代目カローラも登場から8年というモデルライフに差し掛かることを考えると、このスタイリングに近い形でフルモデルチェンジされる日もそう遠くないのかもしれません。
また、現在カローラが採用している「TNGA-C」プラットフォームは、先代「プリウス」が登場した、2015年から採用されているものです。
もちろん今でも高い走行性能や乗り心地を実現していますが、そろそろこのプラットフォームも次世代のものへと刷新する時期が近づいているという見方もできます。
次期TNGA-Cプラットフォームは、このスタイリングを実現する、さらなる低重心でありながら、ひとつで様々なパワーユニットに対応するプラットフォームとして開発されている可能性も考えられます。
このようなことを思えば、2027年ごろに次期カローラは新プラットフォームを採用し、多彩なバリエーションを持つ、マルチパスウェイなモデルとして登場するのではないでしょうか。その続報に注目です。(西川昇吾)
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みんなのコメント
てかこのくるまのニュースの写真では「写真○○枚」とあるが、いつも2枚目に広告をぶっ込んでくるんだよ。純粋に車の写真だけ見せろよ。