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【試乗】「マクラーレンGTS」が示す、未来のグランドツーリング。635馬力のV8を日常で操るという贅沢
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マクラーレンが次なるステージへ向かうための羅針盤的存在

創業者ブルース・マクラーレンは、ロードカー第1弾として計画された幻の「M6GT」に、あえて「GT」の名を冠した。そこには、レーシング由来のパフォーマンスを公道へと開放し、大陸横断的なグランドツーリング性能も備える未来像が込められていたに違いない。その思想を現代に引き継ぎ、さらに磨き上げたのが、新型「GTS」である。

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文:LEVOLANT 桐畑恒治
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みんなのコメント

1件
  • tak********
    マクラーレンはF1の時代からグランドツーリング寄りの日常使いできるスーパースポーツをコンセプトにしてフェラーリやランボと差別化しているようだが、それが逆にブランド価値の足を引っ張ってリセールの悪さに繋がているような気がする。これだけ高額な車買える人の大半は別に普段楽に乗れて荷物を積めるSUVなど持ってるからスーパーカーに実用性は求めていない。マクラーレンは実用性よりも走行性能やデザインに特化してレースにも参戦してブランド価値を高めたほうが良い気がする。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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