ベテランモータースポーツジャーナリスト、ピーター・ナイガード氏が、F1で起こるさまざまな出来事、サーキットで目にしたエピソード等について、幅広い知見を反映させて記す連載コラム。今回は、F1開催を望む国が増加するなかで選択されつつあるローテーション制をテーマに取り上げる。
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補助金を受けず、自ら費用とリスクを負って開催を続けてきたオランダGP。残る開催はあと2回、F1側も理解を示す
ザンドフォールト(F1世界選手権デビュー:1952年)は今年、同サーキットでの最後から2番目のグランプリを開催した。このレースは2026年での開催の後、消滅する予定である。
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みんなのコメント
必要な金が払えないところでレースは出来ない、となるのでしょうけど、
心情的には、自動車発祥の地で最高峰のレースをやらないって、
ナンだかなぁ…という気持ちにもなりますね。
時代の流れが大切なのは分かりますが、歴史も大事にして欲しいと思います。
「同じサーキットで、昔と今ではこんなにタイムが違うんだ!」とか、
自分は結構そういうのを見るだけでも楽しいと思うタチなので…
エンタメ求める側からするとつまらんサーキット(サーキットとも呼べないが)でのレースはほんとに退屈
じゃあ見るなという意見は絶対あるけど、昔ほど真剣には見なくなったのは事実