この記事をまとめると
■マツダと長安汽車のタッグによる電動車第2弾にあたる「CX-6e」がデビュー
EVになってもマツダは人馬一体で“走る歓び”を届けてくれる! 中国市場に投入予定の電動クロスオーバーSUV「MAZDA EZ-60」を世界初公開
■長安汽車の技術を活用しつつも内外装は明確にマツダらしさを表現している
■欧州で好調なMAZDA 6eに続きCX-6eの市場評価にも期待が高まる
マツダの電動化戦略を担う新型SUV
2026年、日本国内でのマツダに関する最大のトピックは、やはり2026年春の発売が見込まれる新型CX-5だろう。しかしその裏で、欧州にて興味深いニューモデルがお目見えした。
その名は「CX-6e」。2025年に中国の現地法人、長安マツダがリリースしたBEVのSUV、「EZ-60」の欧州版といって差し支えないだろう。現在マツダは中国での合弁事業のパートナーである長安汽車の協力のもと新型電動車を開発している。その第1弾としてセダンモデルの「MAZDA 6e(中国ではEZ-6)」をすでにリリースしており、CX-6e(EZ-60)はその第2弾となる。
CX-6eは、長安汽車の既存モデルと基本骨格の多くを共にしている。プラットフォームや、レンジエクステンダー付きもチョイスできるパワーユニットなどは、長安汽車の「Deepal S07」と共通のものだ。
そうしてアーキテクチャを間借りしているとはいえ、CX-6eがマツダらしいモデルに仕上がっていることは、そのスタイリングを見れば一目瞭然だろう。
ウエストライン付近にはキャラクターラインが引かれながらも、ボディサイド下部では面のリフレクションを巧みに見せるデザインは、新型CX-5を代表とする近年のマツダ車に共通する特徴であるし、フロントドア下部に引かれた大胆なプレスラインも、新型CX-5と似通ったもの。そして厚みのあるCピラーは、どこかMAZDA3を思い出すような造形だ。
先進的な印象を与えるインテリアも、マツダらしさのあるもの。26.45インチという助手席側までまたがる巨大なセンターディスプレイに、音声・ジェスチャー認識、最新の運転支援、デジタルサイドミラーなど、その分野で先端を行く中国メーカーとの協業を活かした知能化技術が注ぎ込まれている。
走りについては未知数な部分であるが、公式インフォメーションによれば、欧州市場の特性に合わせたハンドリングや乗り心地の最適化によって、マツダのコアバリューたる「人馬一体」を深化しているとのことだ。
長安汽車とのタッグによる電動モデルとして先んじて欧州デビューしたMAZDA 6eは、欧州市場にてかなりの好評を博しており、発売から数カ月ですでに7000台以上を販売しているというので、今夏の発売を見込むCX-6eにも期待がかかる。
全幅1.9mを超えるボディサイズもあって日本導入についてはなんともいえないところだが、マツダの今後のモデル展開には注目したいところだ。
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みんなのコメント
中国市場向けの専売車種なので、日本で報道されないのが通常運転