フォーミュラEのジェッダE-Prixのレース1が行なわれ、ポルシェのパスカル・ウェーレインが優勝。ランキング首位に立った。
スタートでは、マヒンドラのニック・デ・フリーズがダミーグリッドから動き出すことができず、ピットレーンに押し戻されてしまった。
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改めてスタートが切られると、今度はポールポジションのエドアルド・モルタラが激しくホイールスピンさせてしまい、出遅れ。ポジションを落とした。マヒンドラ勢にとっては、受難のスタートとなってしまった。
これでマキシミリアン・ギュンター(DSペンスキー)が首位に浮上。テイラー・バーナード(DSペンスキー)とノーマン・ナトー(日産)が2番手を争う格好となり、その後方にウェーレインが続いた。
ただ1周目にゼイン・マローニ(ローラ-ヤマハ・アプト)がぺぺ・マルティ(クプラ・キロ)に接触されてしまい、左フロントサスペンションを破損し、コース脇にマシンを止めることになってしまった。この車両回収のため、早々にセーフティカー出動となった。
ギュンターはリスタートをうまく決めて首位をキープするも、ナトーがこれをオーバーテイクして首位に浮上。またウェーレインの勢いもよく、彼もDSペンスキー勢を次々にオーバーテイクしていった。ただ、アタックモードを使ったギュンターがポジションを取り戻し、再び首位に立った。
今回のレースは今季初めてピットブーストありの1戦。そのためピットストップが義務付けられている。上位勢ではウェーレインが18周目に最初にピットインし、その後ギュンター、ナトー、モルタラが次々にピットインしていった。
各車がピットストップを終えた後も、ギュンターが首位をキープしていたが、ウェーレインがここでアタックモードを起動して、20周目に難なくパス。ついに首位に立った。
ウェーレインはその後快調な走りを見せ、後続をみるみるうちに引き離していく。最終的にはエネルギーマネジメントを強いられたが、それまでに築いていたリードは十分。後続に2.6秒の差をつけ、トップチェッカーを受けた。ウェーレインの勝利は、2025年のマイアミE-Prix以来のことである。
ウェーレインはこれで、前戦に続いて2戦連続で表彰台を獲得。これで今季の獲得ポイントは64となり、ランキング首位に立った。
2位にはモルタラ、3位には12番グリッドからの追い上げを成功させたミッチ・エバンス(ジャガー)が入った。
ポルシェのニコ・ミュラーが4位、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(ジャガー)とニック・キャシディ(シトロエン)は、レース最終盤にアタックモードを使い、それぞれ5位と6位でフィニッシュした。
ピットブースト前にアタックモードを使い、一時首位に立ったギュンターは、その選択が完全に裏目。結局11位とポイント圏外でのフィニッシュとなった。
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