F1サンパウロGPのスプリントレース1周目には、リアム・ローソン(レーシングブルズ)とオリバー・ベアマン(ハース)が接触した。スチュワードは一連のバトルについて審議を行ない、ふたりにペナルティを科した。
ふたりはそれぞれ、ターン3立ち上がりとターン4で起きた別々のインシデントに対して罰則を受けた。
■レッドブル、衝撃の19年ぶりダブルQ1敗退。フェルスタッペン「タイトル争いのことは忘れてもいい」
ターン3の立ち上がりでは、ガブリエル・ボルトレト(ザウバー)を抜きあぐねて一歩引いたベアマンが、進行方向左側にマシンを寄せた。ただその時、ちょうどその左側のスペースを埋めようとしていたローソンが、ベアマンに押し出されるような形で濡れた芝生にタイヤを落とした。
そしてターン4の進入ではローソンが依然としてベアマンの左側にいたが、ここで両者は接触。ベアマンのマシンはスピンした。
ローソンは、ベアマンに芝生まで押し出されて左側のタイヤが濡れてしまったことで、ターン4で止まりきれなかったのだと説明した。
「彼(ベアマン)はターン3でコースを外れて勢いを失った。僕は彼の左側に行ったけど、彼はコースを横切る形で僕を芝生に押し出した」
ローソンはそう説明する。
「ターン4に差し掛かると、僕は左のタイヤが濡れてしまっていて止まらなかった。結局レースの結果には影響しなかったけど、フロアには大きなダメージがあり、マシンの調子を確かめることができなかった」
審議では、ベアマンがローソンを芝生に追いやる形となって「不必要なリスクを生んだ」として、この動きが国際競技規則の「危険なドライビング」に該当すると判断された一方、ローソンも十分に並びかけられていない状態でベアマンをスピンさせた責任があるとされた。
これを受けて、ベアマンとローソンには共にスプリントの最終結果に対して5秒加算ペナルティが科された。通常、ローソンのような接触を引き起こしたケースでは10秒ペナルティが妥当とされているが、スチュワードは路面のグリップの低さを考慮し、情状酌量の余地があると判断したと説明している。5秒加算の結果、ベアマンは12位で変わらず、ローソンは13位から16位に降着した。
また、両者にはペナルティポイントも1点ずつ付与された。1年間で12点を貯めてしまうと出場停止になるが、直前に2点分が失効していたベアマンは累積9点、ローソンは累積8点に達した。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
F1新車”雑感”解説2026「メルセデスW17」ダウンウォッシュを採用せず!? いやいや今後変わってくるだろうと思わせるレンダリング
「再びホンダの名を世界に!」ホンダのF1復帰にSNSでファン歓喜!「新ロゴマーク」にも注目
レッドブルのアイザック・ハジャー、2026年シーズンを大胆予想「何が起きるか分からないから、僕がタイトルを争う。なんてね」
地元オジエが激怒のデイ1。ラリー・モンテカルロは早くも2台がリタイア、氷上で驚速見せたトヨタのソルベルグが首位
F1新車”雑感”解説2026「メルセデスW17」早くもpart2:いきなり大きく変わったメルセデスの新車。レンダリングとはまるで別物じゃん
「この争い、もうやめようか…」 静かな販売合戦を終わらせた「原付でアメリカン」の傑作とは? ライバルひれ伏し15年存続!?
【活況の大型高級ミニバン】なぜホンダは「アルファード」・新型「エルグランド」に対抗し「エリシオン」を復活させないのか?
「3000台を16時間封鎖した代償」 山陽道を麻痺させた「ノーマルタイヤ車」、その不作為が奪った巨額の公的利益とは
【悪評高いあのシフトレバーを刷新!】見た目も中身も大幅アップデート。 新型「RAV4」はこれからの“トヨタ車のスタンダード”を提示するモデルかもしれない
【皮肉な実態】バブル時代の花形「新車ディーラーのセールスマン」はなぜ今、夢とやりがいを奪われてしまったのか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント