12月7日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の鈴鹿合同テストの2日目のセッション3がウエットコンディションのなか行われ、終盤にタイムを伸ばした小高一斗(TOM'S)がトップタイムをマークした。2番手には野中誠太(RS FINE)、3番手には平良響(TOM'S)がつけている。
走行2日目を迎えたスーパーフォーミュラ・ライツの鈴鹿合同テストは、スーパーフォーミュラのセッション1が終わった後、11時からスタートした。初日同様14台が参加したが、ドライバーと車両が異なっている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第4戦】レッドブル育成プログラムの停滞と首脳陣の見込み違い
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?