■新型「プリウスアルファ」!?
トヨタには、かつて「プリウスα」というクルマが存在しました。
【画像】超カッコイイ! トヨタ新型「“7人乗り”プリウス!?」を画像で見る(70枚)
すでに販売終了したクルマではあるものの、CGアーティストのTheo throttle氏が「もし次期型が出たら」と仮定したレンダリング(イメージCG)を公開中です。
このレンダリングについて、現在様々な反響が出ています。
プリウスαは、トヨタが製造、販売していたステーションワゴン。
発売されたのは2011年で、海外では「プリウスv(ブイ)」や、「プリウス+(プラス)」、「グランドプリウス+」など、国によって異なる名称がつけられていました。
3列シート7人乗り仕様と2列シート5人乗り仕様の2種類が展開され、前者に関しては日本国内のみでの販売でした。
2021年には販売終了となり、直接的な後継車種は出ないまま現在に至ります。
そんなプリウスαの次期型を予想したレンダリングが公開されています。制作過程はYouTubeで公開されており、全体的なデザインは現行型のプリウスと同様ですが、ボディ後方を大きく延長し、ステーションワゴンタイプの3列シート仕様に変化させています。
フロントからリアへ流れるルーフラインはプリウスらしさを残しつつ、リアエンドには直立したスクエアな形状が採用され、多積載、多人数に適した構成となっています。
ボディ形状だけでなく、リアの開口部やピラーの構成、ウインドウラインにも細かな配慮が見られ、実用性とスタイリッシュさを両立していました。
このような特徴を持つ次期型プリウスαのレンダリングに対し、現在出ている反響は、「3列7人乗仕様ありだな…」「結構売れるのでは」「これ欲しい!」などという称賛の声。
3列7人乗りとなると、現在はスライドドア付きのミニバンが主流で、ヒンジドア・ステーションワゴンタイプのものはほぼなくなってしまいましたが、一定の需要はありそうです。(パワーボム)
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