この記事をまとめると
■大阪オートメッセ2025が開催中
日本のクルマの「高い安全」にSUBARUが果たした役割は多大! 500万台を突破した「アイサイト」の偉大さとは
■スバルのプリクラッシュブレーキ体験会が行われている
■WRX S4のぶつからないミニカーをゲットできるチャンスも
クルマのサポートで止まる機能を体感
数々のカスタマイズカーが展示されている大阪オートメッセ。展示だけでなく体験コンテンツも充実しているのだ。スバルはアイサイトの機能であるプリクラッシュブレーキの体験試乗会を実施していた。普段試すことのできない機能を体験できる貴重な機会に多くの人が足を運んでいた。
いち早くアイサイト技術に着手したスバルは、プリクラッシュブレーキを始めとした運転支援システムのパイオニアだ。そんなスバルのアイサイトの機能を体験できるのが今回のコンテンツだ。約20km/hで走行し、前走車を模した絵に向かった場合でもしっかりとクルマ側の支援で止まってくれることを体感することが出来る。ドライバーはプロが務めるため、助手席や後部座席で安心して体感することが可能だ。
また室内ではドライバーがアイサイトの特徴やカメラが行っている役割を丁寧に説明。これから起こること、先ほど起こったことがどうして可能なのかを聞くことが出来る。参加者によっては自身でさらに質問をする人がいて、アイサイトの機能や性能を見て聞いて感じて実感することが可能なのだ。
実際に体験した参加者はクルマ側のサポートで止まることに感動していた様子であった。またあくまでも衝突被害軽減ブレーキなので緊急的にブレーキが作動するため、そのブレーキの強さにも驚いていたようであった。
実際にアイサイトが搭載されているスバル車オーナーの参加も多いとのこと、その理由は「実際に自分のクルマに搭載されていることは知っているけど、試すことが出来ないから」だそうだ。実際に自分のクルマにどのような機能が搭載されているのかをしっかり体感して知ることは、案外レアな機会といえる。
そして実際に体験試乗をしてアンケートに答えた人はWRX S4バージョンのぶつからないミニカーがプレゼントされる。これも貴重なアイテムといえるだろう。
実際に機能が役立つことは避けたいが、あると安心感があるプリクラッシュブレーキ機能。その機能を体感できる試乗会は貴重な機会といえる。
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