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運転する女性にこそオススメしたい! ミズノが作ったドライビングシューズ「ベアクラッチ」を実際に試し履きしてみた

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運転する女性にこそオススメしたい! ミズノが作ったドライビングシューズ「ベアクラッチ」を実際に試し履きしてみた

■「歩行」と「運転」を両立させるミズノのドライビングシューズ

「良い靴は、履き主をすてきな場所へ連れて行ってくれる」と聞いたことはありませんか? これはヨーロッパのことわざなのですが、ミズノのドライビングシューズを体験したとき、ふとそんなことを思いました。すてきな革靴やピンヒールなど、世の中にはいろいろな靴が存在しますが、ドライビングシューズもそのうちのひとつだと感じたのです。

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 スポーツ用品を中心にウエアからシューズまで幅広く展開するミズノは以前から、ドライビングシューズ「ベアクラッチ」を展開しています。ただ現在は、公式オンラインストアをはじめとするオンライン販売がメインとなっているため、実際に試し履きをする機会がなかなかありません。

 しかし今回、2月7日から9日に開催された「大阪オートメッセ2025」では試し履きのコーナーを設けていて体験できると聞き、私、瀬(はやせ)イオナが体験してきました。

 私は自動車ライターという仕事柄、オートマ(AT)・マニュアル(MT)車問わず運転するので、ペダルの感触がわかるものを履きたいけど、現場に行けば取材で歩き回るためウオーキングシューズのような履き心地も必要…と考えています。そのため、車内には運転用の靴を一足、常備していました。

 早速ミズノのブースに伺うと、柔らかい人工皮革を使用した「ベアクラッチ(ミズノ公式オンライン販売価格1万7380円・税込み、以下同)」と、先日発売されたばかりで天然皮革を使用した第二弾「ベアクラッチ L(1万9800円)」という2種類のドライビングシューズが展示されていました。

 実は「ベアクラッチ L」は、ミズノが以前「東京オートサロン2024」に出展した際に、ベアクラッチユーザーから“本革タイプがほしい”という意見があり、その年末には発売を実現してしまったというスパンの早さで話題となった商品だそうです。

■実際にベアクラッチを履いてみた印象は…?

 私の足のサイズは足長23.5cm、足囲22.5cm(JIS規格の靴サイズでは足囲「D」にあたる)。ベアクラッチとベアクラッチ Lの2種類とも足囲「EE」のみの展開で、現在ベアクラッチ Lのサイズ設定は「24.5cm~28.0cm」の展開となるため、今回は22.0cmから用意されているベアクラッチを試すことにしました。

 カラーはホワイトを履いてみたところ、たまたま着ていたネイビーのジーンズと相性がいいのか、鏡に映った足元がなんだかかわいい! 履き心地は柔らかめの人工皮革を使用しているせいか、いやな圧迫感や痛みを感じることはなく、ピタッと足全体に吸い付く感じです。少し歩いた時の足裏の感触もダイレクトに地面を感じすぎず、これなら疲れにくいかも、というのが第一印象でした。

 しかし、決してソールは分厚くないので、ペダルの感触も犠牲にはしていません。普段は足囲Dを履いており、緩いのではないかと不安だった足囲もちょうどよく、足囲EEという割には少し狭めに作られている印象を受けました。

 ミズノのブース担当者に詳しく聞いてみると、ミズノ独自の「MIZUNO COB」という凸凹したソール構造の採用によってダイレクトな操作感を作っているそうです。足裏の感度はそのままに、クッション性やグリップ性も両立させ、街歩きにも適しているというのだから驚きました。

 そして運転時のペダル操作で大事なかかとの部分ですが、踏みかえ操作をスムーズにできるよう考えられ、ソールと床面との接地面積を増やすラウンドソールにしているとのことでした。中敷きもないので、運転時に中で滑ってしまうということも防げます。

 さらに、ベアクラッチシリーズは強度も兼ね備えています。これまではソールが薄い靴で長距離を歩くと消耗が早く傷めてしまうため、運転時と街歩き用で分けることが習慣となっていましたが、ベアクラッチシリーズならその心配はいらなさそうです。

 デザインもカジュアル・フォーマルどちらでも履ける見た目で、普段の運転がもっと楽しくなりそうです。これぞ“良い靴は、履き主をすてきな場所へ連れて行ってくれる”シューズだと感じました。

文:くるまのニュース 瀬イオナ

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