軽自動車で、新車販売台数で上位を独占している軽スーパーハイトワゴン。利便性の高い両側リアスライドドア、そして多彩なシートアレンジが可能な広い室内空間を実現した軽自動車でホンダ『N-BOX』をはじめ、各社から販売されている。
この軽スーパーハイトワゴンの利便性と室内空間の広さを小型車として進化させたのが、コンパクトハイトワゴンやプチバンと呼ばれるカテゴリーで、トヨタ『ルーミー』やスズキ『ソリオ』が当てはまる。
ヒット確実のアジア限定高級ミニバン レクサスLMを日本で発売しない理由と導入の可能性
なかでもトヨタ『ルーミー』は一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表する新車販売台数ランキングにおいて2020年12月は8792台で第3位。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
ハコスカ!? マッスルカー!?「ちがいます」 “55歳”ミツオカ渾身の1台「M55」ついに発売 「SUVではないものを」
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
「ノーマルタイヤで立ち往生」に国交省ブチギレ!?「行政処分の対象です」2年連続で大量発生…「スタックの7割が夏用タイヤ」今年も緊急警告
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
日産「新型スカイライン」発売! 歴代最強「匠“手組み”エンジン」×旧車デザインの「特別仕立て」登場も「次期型」はもう出ない…? 「集大成」完売した現状とは
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
【中国メーカー初受賞】BYDシール 「Euro Car Body 2024」車体構造デザイン部門で第3位
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
元々タントのプラットフォームは車重が900kgぐらいまでを想定。
そう考えるとトールの車重は重過ぎるし、車高も想定外となっている。
つまり、プラットフォームの想定を超えた重い・車高が高いクルマ作りはどう考えても無理がある。
それは実際に乗って走らせた際に顕著に現れる。
しかも、エンジンはソリオは4気筒に対してトールは軽エンジンベースの3気筒。
いくらターボで過給しても騒音・振動をかんがえたら勝負にならない。
一般道ならどっちでもいいのでしょうが、高速道路ではルーミーは真っ直ぐ走るだけでも緊張感高まる直進性なのに対して、
ソリオは非常に安定していて運転が楽でした。
あえてルーミーを選ぶとしたら、「うちの車はトヨタだ。」をステイタスにできることじゃないでしょうか。
もっとも、少し車を知ってる人が見たらダイハツのOEMとバレて笑われるんですけどね。