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コンパクトハイトワゴンの中古車市場が熱い!! 大人気「ルーミー」を狙うなら押さえたいポイント
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 軽自動車で、新車販売台数で上位を独占している軽スーパーハイトワゴン。利便性の高い両側リアスライドドア、そして多彩なシートアレンジが可能な広い室内空間を実現した軽自動車でホンダ『N-BOX』をはじめ、各社から販売されている。

 この軽スーパーハイトワゴンの利便性と室内空間の広さを小型車として進化させたのが、コンパクトハイトワゴンやプチバンと呼ばれるカテゴリーで、トヨタ『ルーミー』やスズキ『ソリオ』が当てはまる。

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 なかでもトヨタ『ルーミー』は一般社団法人日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表する新車販売台数ランキングにおいて2020年12月は8792台で第3位。

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みんなのコメント

131件
  • トールはタント(軽四)をベースに作ってある。
    元々タントのプラットフォームは車重が900kgぐらいまでを想定。
    そう考えるとトールの車重は重過ぎるし、車高も想定外となっている。
    つまり、プラットフォームの想定を超えた重い・車高が高いクルマ作りはどう考えても無理がある。
    それは実際に乗って走らせた際に顕著に現れる。

    しかも、エンジンはソリオは4気筒に対してトールは軽エンジンベースの3気筒。
    いくらターボで過給しても騒音・振動をかんがえたら勝負にならない。
  • ルーミーとソリオ両方に乗ったことがありますが、
    一般道ならどっちでもいいのでしょうが、高速道路ではルーミーは真っ直ぐ走るだけでも緊張感高まる直進性なのに対して、
    ソリオは非常に安定していて運転が楽でした。

    あえてルーミーを選ぶとしたら、「うちの車はトヨタだ。」をステイタスにできることじゃないでしょうか。
    もっとも、少し車を知ってる人が見たらダイハツのOEMとバレて笑われるんですけどね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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