■スバルのハイブリッドコンパクトSUV最安モデルG HYBRID
2025年6月12日にスバルは、小型SUVである「REX」にハイブリッドモデルの追加を発表しました。
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多様な仕様が展開されていますが、最も手頃なエントリーグレードはどのようなモデルなのでしょうか。
スバルが2022年に初めて投入した小型SUVであるREXは、都市部での取り回しやすさと、郊外へのドライブも視野に入れた快適性を両立するモデルです。
OEM供給元はダイハツ工業で、ダイハツからは「ロッキー」、トヨタからは「ライズ」として展開されます。
ボディサイズは全長3995mm×全幅1695mm×全高1620mmで、コンパクトな設計ながら室内や荷室の広さも確保されています。
最小回転半径は5.0mとされ、狭い街中でもストレスの少ない取り回し性能を発揮します。
エクステリアは力強く張り出したフェンダーや大径タイヤが印象的で、コンパクトながらもしっかりとSUVらしい存在感を主張します。
2025年6月には新たにハイブリッドモデルが追加され、ラインナップがさらに拡充されました。
このとき追加された「G HYBRID」と「Z HYBRID」は、1.2リッターの発電専用エンジンとモーターを組み合わせた「e-SMART HYBRID」システムを搭載。
モーターによる駆動により高い静粛性と素早いレスポンスを実現し、WLTCモードで28.0km/Lという優れた燃費性能を達成しています。
専用装備としては、ドライブモード切替機能やスマートペダル、専用ホイール、アクセサリーコンセントなどが用意され、使い勝手と快適性が向上しています。
そんなレックスのハイブリッドの中でもっとも価格が抑えられたハイブリッドモデルが「G HYBRID」です。
このグレードは、電動走行のメリットを手頃に体験できることを目的とした仕様。
エクステリアには、ハイブリッド専用の16インチアルミホイールと、ガンメタリック塗装のフロントグリルが採用され、ガソリンモデルとの差別化が図られています。
サイドとリヤには、ハイブリッドエンブレムが装着され、視覚的にもハイブリッドの存在感を感じるデザイン。
インテリアには、視認性に優れたハイブリッド専用のアクティブマルチインフォメーションメーターを装備。
また、ECOモードへの切り替えが可能なステアリングスイッチも備えており、状況に応じて燃費優先の走行スタイルを選ぶことができます。カタログ燃費は28.0km/L(WLTCモード燃費)です。
車両重量は1060kgと比較的軽量なボディ、日常の移動において扱いやすい仕上がりとなっています。
安全装備も充実しており、スマートアシストによる衝突回避支援ブレーキや、ブラインドスポットモニター、リヤクロストラフィックアラートといった先進機能を標準で装備。
SRSエアバッグは6つ備わり、万が一の衝突に備えた乗員保護性能も高められています。
なお、ボディカラーはモノトーン6色から選択可能です。価格(消費税込)は221万6500円です。(Peacock Blue K.K.)
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