■スバルの2ドアクーペ!
2025年10月30日から11月9日にかけ、「JAPAN MOBILITY SHOW(ジャパンモビリティショー)2025」が開催されます。
【画像】超カッコイイ! スバルの斬新「“2ドア”スポーツカー」を画像で見る(32枚)
2023年に行われた同イベントでも多くのコンセプトカーが展示されました。その1つがスバルの「スポーツモビリティコンセプト」です。
ジャパンモビリティショーは2023年にスタートしたイベントで、これまで日本で行われてきた「東京モーターショー」の後継イベントとなります。2023年には、111万2000人の来場者を記録しました。
2023年のジャパンモビリティショーで、スバルが公開したのがスポーツモビリティコンセプトです。「SUBARUの未来を示す次世代モビリティ」として発表されました。
ワイド&ローな2ドアクーペですが、張り出したオーバーフェンダーなどが、SUVのようなタフな印象も高めています。
パワートレインはBEV(バッテリーEV:電気自動車)を想定しています。駆動方式には、スバルの代名詞であるシンメトリカルAWD(4輪駆動)を採用しており、優れた駆動力と安定感を実現。悪路やカーブでのハンドリング性能を向上させています。
また、スポーツモビリティコンセプトをデザインした戸叶 大輔氏によれば、プロポーションを考える際、アメリカで開催している「ナイトロラリークロス」に参戦するEVマシンをイメージしたそうです。
さらに、車体下部を一周している部材やホイールのカーボンには、環境に配慮した端材をベースに作られているなど、地球環境へ配慮が行われています。
※ ※ ※
これまで、「アルシオーネ」「アルシオーネSVX」「BRZ」など、魅力溢れる2ドアクーペをいくつも生み出してきたスバル。スポーツモビリティコンセプトもそういった流れをくんでいるようにも思えます。
次のジャパンモビリティショー2025で、スポーツモビリティコンセプトの流れを組んだ新たなモデルを展示するのか、それとも全く異なるコンセプトカーが登場するのか。今後の発表に注目です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「ヒロミ」が“自腹”修理した「GT-R」に悲劇! まさかの「約139万円」の大赤字!? 「やってくれましたね」「なんで?」と困惑! スモーキー永田も関わった「4ドアモデル」が話題に
信号待ちで「必要以上にスペース空けて停止する車」なぜ?「停止線まで詰めろ」「意味不明」の声も…実は「意外な理由」があった!? 法律上問題は無いのか
【スイス】ガソリン1Lで「約50km」走る“トヨタ車”! めちゃ低燃費な「軽量コンパクトカー」登場に期待大! 全長4mで「4人乗れる」快適マシン「FT-Bh」コンセプトに大注目!
レクサス新「“5人乗り”コンパクトSUV」発表に大反響! 「一番安くて“リッター28キロ”も走るのは経済的」「エントリーモデルでも高級感スゴイ」の声も集まるLBX! 快適装備も充実の「エレガント」に注目!
レクサスが「“新”コンパクトセダン」発表! 全長4.7mで「481馬力のV8エンジン」搭載! 超・高性能ブレーキ&精悍“特別レッド仕上げ”内装の特別仕様車「IS500 Climax ED」登場
トランプ大統領「アメ車買え!」規制緩和しても問題は山積? そもそも興味ある人はどれくらい?
駐車枠に収めようと思ったら……ガリッ! 頼むから駐車場に「輪留めの高さ」表記しません?
信号待ちで「必要以上にスペース空けて停止する車」なぜ?「停止線まで詰めろ」「意味不明」の声も…実は「意外な理由」があった!? 法律上問題は無いのか
「ヒロミ」が“自腹”修理した「GT-R」に悲劇! まさかの「約139万円」の大赤字!? 「やってくれましたね」「なんで?」と困惑! スモーキー永田も関わった「4ドアモデル」が話題に
お金のことを考えるならディーゼルっしょ! 軽油は安いし燃費もいいしの「100万円」で狙える中古ディーゼル4台
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
無理やりすぎて笑う