2021年F1第6戦アゼルバイジャンGPで、自己最高となる7位でフィニッシュした角田裕毅。第2戦から4戦連続でポイントから遠ざかっていたが、ついにその悪い流れを断ち切ることができた。
角田は第5戦モナコGP以降、活動の拠点をイギリスのミルトンキーンズからイタリアのファエンツァに移しており、アルファタウリのスタッフとより密にコミュニケーションをとれるようになったが、彼自身これが良い影響を与えていると感じているようだ。
■アルファタウリ・ホンダ代表が称賛する角田裕毅の”天性の速さ”「遅いドライバーを速くするより、速いヤツを成長させる方が”楽”だ」
角田は第7戦フランスGPを前にしたアルファタウリのプレスリリースの中で、アゼルバイジャンGPの結果について次のように振り返った。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?