■トヨタ新型「GR GT」まもなく登場!
トヨタが運営するオウンドメディア「トヨタイムズ」は2025年10月13日に「新プロジェクト」に関する生配信を実施。この中では、「トヨタ」「レクサス」「GR」「ダイハツ」に加え最上級車「センチュリー」をブランド化し第5の柱とする方針や、各ブランドの新CMなどが明かされました。
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また、センチュリーブランドの新たなクーペ風モデル“センチュリークーペ”やレクサス「LSコンセプト」など様々な新型車に関する情報が明らかとなりましたが、かねてより注目を集めていた“トヨタのスーパーカー”「GR GT」に関する情報も更新されました。
同生配信の中で語られたGR GTは、2022年の東京オートサロンでトヨタが発表した「GR GT3 Concept」に端を発する市販スーパースポーツとされているモデルで、2025年7月10日からイギリスにおいて開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で世界初公開された、「TOYOTA GT Concept」と、そのレーシングバージョンとなる「TOYOTA GT Racing Concept」の市販モデルと考えられます。
TOYOTA GT Conceptが登場した際、フロントフェイスからリアウイングまで完全にカモフラージュ柄を纏っていましたが、ワイド&ローなスタイルや、赤くスポーティなインテリアなどが明らかになっていました。
また、大きく張り出したリアフェンダーに、エアダクトが備わっており、レクサス「LFA」と同じような左右他のリアタイヤ後方にラジエターなどを配するレイアウトが採られている可能性も感じられます。
同車についてさらなる動きがあったのは、2025年10月10日。「スーパーフォーミュラ」(富士スピードウェイ)の会場内で謎の看板が掲出しました。
看板が登場したコーナーはもともと「GR Supraコーナー」と名付けられていましたが、この看板を機に「GR GTコーナー」に改名されています。
看板には、黄色と緑が印象的な「2000GT」、とオレンジが色のLFA、グレーメタリックにGRバッチをつけた謎のクルマ(おそらくこれがGR GT)という3台の写真に加えて、「THE SOUL LIVES ON.(魂は生き続ける。)」というキャッチフレーズが掲げられていました。
なお黄色と緑の2000GTといえば、スピードトライアルでいくつもの記録を樹立したモデル。オレンジのLFAと言えば、50台限定の「ニュルブルクリンクパッケージ」となり、こちらは当時のニュルブルクリンク市販車最速を樹立したモデルです。
両者に共通するのは、どちらも最速の記憶・記録を残したことで、このGR GTと見られるモデルも“何かしらの最速を目指す”モデルとなることと予想されていました。
そして今回、前述生配信の中でもGR GTについて語られました。GRについては、冒頭で記載した「トヨタ」「レクサス」「GR」「ダイハツ」「センチュリー」の5つのブランドの中で、唯一「CMがまだできていなかった」とされたため、新たな情報は少なめですが、2026年1月の「東京オートサロン」で“新しいクルマ”を発表するとしたほか、このGR GTについて2025年年末に豊田会長自身が発表するということが示唆されました。
さらにGR GTと見られるクルマのエンジン音が流されました。その音色は、おそらくV型8気筒エンジン…それもツインターボなのではないかと推察されます。
※ ※ ※
2025年8月15日に米国・カリフォルニア州ペブルビーチにて開催されている「モントレー・カー・ウィーク」のイベントのひとつである「ザ・クエイル、モータースポーツギャザリング」にて世界初公開されていた「LEXUS Sport Concept」についても、前述の2025年年末の会で明らかになる模様。現時点での情報は多くはないですが、まもなく詳細情報が明らかになることがわかったGR GT。どのようなモデルとなるのか、注目です。
またGRのCMに関してはまだ出来ていないといい、2026年1月の「東京オートサロン」で新しいクルマなどと同時に明らかになるようです。
同時に冒頭の「TOYOTA GT Concept」と「TOYOTA GT Racing Concept」、「LEXUS Sport Concept」に関する内容ということ、2025年年末に豊田会長自身が発表するということも示唆しました。
最後に富士スピードウェイに掲げられた2000GT、LFA、謎のクルマのエンジン音が流され、おそらく「V8ツインターボ」を搭載すると見られます。
※ ※ ※
生放送の最後に司会を務めた富川氏から「今日からあの新プロジェクトが始動しましたけれども、ご覧になっている視聴者の皆さんに、これからのトヨタのどんなところを見ていただきたいのか。豊田会長、コメントをお願いします」と振られると豊田会長は次のようにコメントしました。
「トヨタがですね、世界中のお客様のショッピングリストに入れてもらえる。そして、その商品と共にいっぱいいっぱい思い出を作っていただく。そういう商品になるよう、我々はこのミッションを達成するために、みんなが力を合わせて商品を一生懸命作っています。
ですから、『これからのトヨタはどんな商品が出てくるのかな?』『それによってどんな思い出、どんなストーリーを紡げるのかな?』と、私たちと同じジャーニーを共に歩き、ある時は走る、という方々が増えていくよう、トヨタ従業員38万3000人、みんな心を一つにしてやってまいります。
是非とも、トヨタがこれからも世界中で出す商品にご期待いただきたいですし、興味を持っていただきたいなというふうに思います」(くるまのニュース編集部)
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