各国の哨戒機がズラリと並ぶ
オーストラリア空軍は2026年4月11日、令和7年度米海軍主催固定翼哨戒機多国間共同訓練「シードラゴン2026」に各国の哨戒機が集結した様子を公式Xで公開しました。
「シードラゴン2026」は、3月8日から24日までの期間、グアム周辺の海空域で実施されました。この訓練は、各国の対潜哨戒機部隊がその能力を競い合う、競技会形式で行われるのが大きな特徴です。今年は海上自衛隊が優勝しました。
海上自衛隊はこの訓練に、厚木基地に所在する第3航空隊のP-1哨戒機と約40人の人員を派遣しています。
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みんなのコメント
そこで、国が必要とする資源と物資、食糧を船舶による海上輸送で海外から輸入せざるを得ないわけですが、その海上輸送の大きな脅威が海中に潜んでこれらの船舶を魚雷で攻撃してくる潜水艦で、第二次大戦中にわが国が敗れた大きな原因が、大量の敵潜水艦で船舶がことごとく撃沈され、海上輸送ルートが遮断されて日本本国への物資輸送が途絶してしまったからであるのはよく知られているでしょう。
敗戦後、わが国はその失敗を反省して敵潜水艦を空中で発見し、爆雷や対潜ミサイルを投下して撃沈する対潜哨戒機部隊の充実に努め、米国を除けば世界でも突出した数の対潜哨戒機を保有しており、これらの部隊の人知れぬ活動がわが国の存立の最も重要な部分を担ってくれているわけです。