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【長期レポート】まさかのステルヴィオ ロス。印象に残ったステルヴィオの数々を振り返る【第18回】

クルマは長く乗れば乗るほど見えてくるものがある。これまでMotor Magazine誌で掲載した長期レポート車アルファロメオ ステルヴィオを紹介していこう。車両はすでに手元を離れているが、あまりにも個性が強く、そして魅力的であったステルヴィオ。今回は、その中でももっとも印象に残ったことを最後にまとめてみた。「(Motor Magazine 2020年12月号より)

じっくりと付き合ってみた印象は
長期テストレポート車として1年半ほどの期間、じっくりと乗り込むことができたアルファロメオ ステルヴィオ。その印象があまりにも強かったおかげで担当者としてはいま、テスト終了となったことによる、いわば「ステルヴィオ ロス」みたいな状態になっている。

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ステルヴィオに関しては、よく「とてもSUVとは思えないほどにスポーティ」とか「SUVだとは信じられないほどにクイックなハンドリング」とか、表面的な第一印象での評価が先行している気がする。実際にハンドルを握って、じっくりと付き合ってみた印象としては、ちょっと異なるのだ。「確かに、そう思ってしまう部分はあるよな。でもそれは、クルマに合わせたドライビングをしていないからでもあるよね? 他のクルマと同じような操作で運転したら、そう感じてしまうかもしれない。ただ、ステルヴィオに合わせた運転操作を行えば、滑らかに気持ち良く走らせられるよね」

自分が日常的にクルマを走らせている時、いつも心がけているのはスムーズな動きだ。

滑らかで丁寧な運転操作を心がけるように
曲がる時や止まる時など、キュキュッ!というように動かすのではなくて、スーッと滑らかに動いてくれるような操作を目標としている。ステルヴィオでそれを意識して運転していると、ひとつひとつの運転操作を丁寧に、早めから行うことでその目標に近づけることがわかった。

ハンドル操作でいえば、曲がる時に一般的なクルマの場合よりも少し前の地点から、ジワッとゆっくり切り込んでいくことを意識すれば、滑らかなコーナリングを実現できる。これはアクセルペダルやブレーキペダルの操作においても同様で、つまり無神経な操作を行うと、クイックなのだけれども粗さが残る動きとなってしまう。

さらに、こういうドライビングを意識して実践していると、ステルヴィオではないモデルを運転した際にも、その経験がメリットとして生きることも実感できた。

つまり、ステルヴィオの長期テストを担当していた期間は、自分の運転操作をじっくりと見つめ直す時間でもあったわけだ。そのことを、いま改めて実感している。了
(文:Motor Magazine編集部 香高和仁)

[ アルバム : アルファロメオ ステルヴィオ はオリジナルサイトでご覧ください ]

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