@DIMEから時代を彩ったホンダの名車を厳選して紹介します。
ホンダの名車
SUBARUが「BRZ」のワンメイクレース向け車両Cup Car Basicを発売
覚えてる?広大なアメリカのにおいがプンプンしたホンダのステーションワゴン「シビックカントリー」
1979年7月24日より発売を開始した2代目ホンダ「シビック」。そちらをベースにホンダ初のステーションワゴンが1980年1月23日より発売された。 それが、ホンダ「シビックカントリー」だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1106744/
今、デビューしていたら…まさに車中泊にぴったりのホンダの小型トールワゴン「S-MX」
2021年はホンダがF1の2チーム、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダとレッドブル・レーシング・ホンダへパワーユニット(PU)を提供するラストイヤーだ。ホンダの四輪ドライバー育成プログラム出身の角田裕毅選手がアルファタウリからF1デビューを果たすなど、何かと話題の多い2021年のホンダではあるが、今から約25年前に速さではなく「楽しさ性能」を追求したクルマがデビューしていたのをご存じだろうか。 それは、ホンダ「S-MX」だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1104848/
ソアラ、レパード、ユーノスコスモと競い合ったホンダの大型クーペ「レジェンド 2ドア ハードトップ」の不思議な魅力
好景気で贅沢が善だった1980年代後半から1990年代前半。時代を象徴するようなクルマがホンダでラインアップしていたことをご存じだろうか? 当時は自動車メーカー各社が〝大型2ドアクーペ〟で競い合っていた。 トヨタ「ソアラ」や日産自動車の「レパード」は、その贅沢さに多くの若者や女性が憧れたものだった。
【参考】https://dime.jp/genre/1112784/
構成/DIME編集部
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
みんなのコメント
どのクルマが時代をいろどったのでしょう?名車とは言えないんじゃないの?
それとも自分のセンスがおかしいのかな?