売れ続けるN-BOX！3年連続新車販売台数トップを獲得

ホンダの軽乗用車「N-BOX」シリーズの2019年度（2019年4月～2020年3月）における販売台数が24万7707台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。新車販売台数においては3年連続、軽四輪車新車販売台数においては5年連続の首位獲得となる。

現行N-BOXは、2017年9月にフルモデルチェンジ。販売台数の推移は、2017年度が22万3449台、2018年度は23万9706台、そして2019年度が24万7707台。少しずつ販売台数を伸ばしているのもさすがN-BOXといったところだ。

N-BOXは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに標準装備の先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」や、優れた走行性能・燃費性能などで人気を博している。

〈文＝driver@web編集部〉

Comments

最近の軽自動車は価格が高いと言われるけど｢イイモノはイイ｣を裏付ける結果ということでしょうか。

近所のホンダディーラーにはまだまだ先代フィットの在庫を20台位
N-BOXも同じくらい在庫抱えてます。