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全日本ロードに参戦する『ミクニ VISION2023』が2020年の体制発表。尾野弘樹は新設のST1000にスイッチ

全日本ロードに参戦する『ミクニ VISION2023』が2020年の体制発表。尾野弘樹は新設のST1000にスイッチ

 株式会社ミクニは、2020年シーズンのレース活動計画を発表し、全日本ロードレース選手権に『ミクニ VISION2023』として参戦することを明かした。ライダーは尾野弘樹と村瀬健流が継続起用され、尾野は新設されたST1000クラスにエントリーする。

 1923年に創業されたミクニは、1932年からキャブレタの製造販売を開始。現在は二輪と四輪の電子制御燃料噴射システム製品や吸気系製品などを取り扱い、MotoGPやSBKマシンにもパーツを供給している。そのほか、1997年からは社内開発プロジェクトとしてレース活動も行っており、全日本ロードに参戦し23年目を迎える。

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 今回、2020年シーズンも全日本ロードに参戦することをアナウンスしたミクニは、創立100周年記念となる2023年に向け、高みを目指すためチーム名を『ミクニテリーアンドカリーレーシング』から『ミクニ VISION2023』に変更した。ライダーは昨年と同様に村瀬と尾野が継続起用される。

 尾野は2010年から主戦場を海外に移し、2015~2016年はロードレース世界選手権のMoto3クラスに参戦した経験を持つライダーだ。2017年シーズンは、FIM CEVスペイン選手権のMoto2クラスに参戦し、2018年からはミクニに所属し全日本ロードのJ-GP2クラスを戦ってきた。

 2018年はランキング12位だったが、2019年は3位表彰台を獲得しランキングは7位に入っている。今シーズンはST1000クラスにエントリーしており、マシンはスズキGSX-R600からスイッチし、スズキGSX-R1000Rを駆ることになる。尾野は優勝を含む表彰台獲得を目指す。

 ST1000クラスは今シーズンからスタートするカテゴリーのため、マシンは準備中とのこと。詳細な仕様やカラーリングは未定だという。

 チーム5年目となる村瀬は、ホンダNSF250Rを駆りJ-GP3クラスに継続参戦する。2018年はJP250クラスでランキング2位を獲得し、J-GP3クラスにステップアップした2019年シーズンは優勝を経験。ランキング3位を獲得する好成績をみせ、2020年シーズンの活躍に期待がかかるライダーだ。

 村瀬はJ-GP3のタイトル獲得を目標としており、ロードレース世界選手権の日本GPで、Moto3クラスからワイルドカード参戦することも目指している。

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