日産自動車は10月9日、ジャパンモビリティショー2025(10月30日~11月9日/東京ビッグサイト)での出展概要を発表した。目玉はもちろん世界初公開となる「新型エルグランド」。さらに新型リーフ、アリア、N7、マイクラといった最新EVが勢ぞろいする。電動化・知能化・体験、そのすべてを詰め込んだ「Re:Nissan」の世界を追った。
文:ベストカーWeb編集部/写真:日産
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世界初公開! 新型エルグランドが示す“日産の矜持”
今年のジャパンモビリティショーで最も注目されるのが、間違いなく世界初公開の「新型エルグランド」である。2026年度の発売を予定し、第3世代e-POWERを搭載。「運転の愉しさ」と「電動の静粛性」を高次元で融合させた。
デザインテーマは“威風堂々”。堂々たるプロポーションと、存在感あふれるフロントフェイスは、見る者を圧倒する。
上質なツーリングモビリティとして、長距離移動でも疲れにくい静粛性と乗り心地を徹底追求。「電動化でプレミアムミニバン市場に再び挑む」という日産の覚悟が、この1台から伝わってくる。
新型リーフは「BEVのロングツアラー」へ進化
電動化のもう一つの象徴が、新型「日産リーフ(B7)」である。2010年の初代登場から15年のノウハウを詰め込み、78kWhバッテリーで一充電走行距離は最大702km(WLTCモード)を実現。もはや“街乗りBEV”ではなく、「BEVのロングツアラー」という新しい価値を打ち出す。
滑らかな加速と高い静粛性、さらに最新の運転支援技術も搭載。「誰もが乗りたいBEV」に進化したといっていい。
フラッグシップSUVからスポーツセダンまで、日産の本気が並ぶ!
中東仕様の7代目「パトロール」は、“砂漠を征するラグジュアリーSUV”の異名を持つ。
新開発の3.5L V6ツインターボがもたらす圧倒的なトルクと耐久性で、砂丘から都市までを余裕で走破。高音質オーディオや最新インフォテインメントも備え、まさに“キング・オブ・SUV”の名にふさわしい存在である。
さらに「アリア」はマイナーチェンジ版を参考出品。新デザインのフロントフェイスに加え、Googleを搭載した最新インフォテインメントを採用。車両から電気を取り出せるV2L機能も搭載し、“動く電源”としての新たな価値を示す。
そしてファン待望、「スカイライン400R Limited」もお披露目! 高出力V6ターボを積む400Rをベースにした400台限定モデルで、プレミアムセダンの伝統とモダンなスポーティネスを融合。詳細の発表は10月27日予定だが、ブースではその姿をいち早く見ることができる。
N7&マイクラ、日本初登場!グローバルEVの進化を体感せよ
中国市場で4月に発売され、好調な販売を続けるBEVセダン「N7」も日本初登場。現地ニーズを反映したグローバルBEVで、ワイド&スポーティなフォルムとAIを駆使したシート調整機能やエージェント機能が魅力。俊敏なレスポンスと長距離走行性能を両立し、まさに“地域特化型BEV戦略”の成功例といえる。
さらに欧州向け「新型マイクラ」も上陸。2025年5月に発表されたばかりのBEVハッチバックで、コンパクトながら長距離走行が可能。リサイクル素材を使った内装など、欧州基準のサステナブル思想も見どころだ。「かわいくて賢いBEV」として、若い世代や女性ユーザーの心をつかみそうである。
見るだけじゃない! “体験する日産”ブースがスゴい!
今回の日産ブースは、単なる展示にとどまらない。
AI技術を活用した「AutoDJ」搭載の自動運転の実証実験車(ベース車:セレナ)が登場。11月から横浜市で行う大規模実証実験の一環で、“新たな移動のワクワク”を体験できる。
「NISSAN ENERGY」体験エリアでは、EV電力を使って遊ぶ「エナジーリュック体験」など、電動化社会を肌で感じられる体験型ゲームも用意。
さらに「Out of Kidzania in JMS2025」では、子どもたちが板金加工やオリジナル缶バッジづくりに挑戦し、ものづくりの喜びを体感できる。
子どもから大人まで、電動化が“自分ごと”になる——。そんな日産の本気を、ブースで感じてほしい。
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仮に来年の今頃に発売する予定なら、今出したら、来年の今頃は…