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「カリスマ的デザイン」VWの新型コンパクトSUV『タイゴ』、レッドボディで出現!

VWの新型クロスオーバー・クーペ、『タイゴ』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。山岳地帯に現れたプロトタイプは、ホイールにテスト機器、ルーフにアンテナを備えた測定デバイスなどが見られ、一見して開発車両であることがわかる。

タイゴは、南米とメキシコで発売された『ニーヴァス(Nivus)』の欧州バージョンとなる。『Tクロス』と似ているが、VWはスポーティで活気のある外観と、独特のキャラクターを兼ね備えた「カリスマ的なデザイン」だとアピールする。

タイゴは『ポロ』やTクロスと共有する「MQB AO」プラットフォームを採用、全長は4.3mというコンパクトサイズのSUVだ。

プロトタイプは、LEDヘッドライトの間にワイドなメッシュグリルを装備、プラスチック製のボディクラッディングと緩やかに傾斜したルーフにより結合されている。その他のハイライトでは、角度の付けられたリアウィンドウやボディ左右をつなぐLEDテールライトが確認できる。

キャビン内には10.25インチのデジタルダイヤル、その隣に10.0インチのインフォテイメントシステム「VolksPlay」が搭載されているはずだ。ブラジルで開発されたこのシステムは、機能性を高めたApp Storeや組み込みのWi-Fiなど、最近のVWで見られるものと同様の技術を搭載している。また南米の厳しい気候や道路に対応するための耐久性と耐水性も特徴だという。

パワートレインは、ニーヴァスから流用される1.0リットル直列3気筒ガソリンエンジンを搭載。最高出力は114hp、エタノール燃料で126hpを発揮、6速オートマチック・トランスミッションと組み合わされる。

タイゴ市販型は今年後半にデビュー予定で、スペインのパンプローナで生産されるという。

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