■3タイプの新型「RAV4」もっとも注目された“仕様”とは!?
東京ビッグサイト(東京都江東区)で2025年10月29日から開幕した「ジャパンモビリティショー(JMS)2025」。トヨタはこの会場で、2025年度中に発売予定の新型「RAV4」を初公開しました。
【画像】超カッコいい! これがトヨタの「新型RAV4」です! 画像で見る(30枚以上)
会場には、仕様の異なる3タイプの新型RAV4が一堂に会しています。果たして来場者の反応はどうだったのでしょうか。
ミドルクラスSUVのRAV4は、世界180の国と地域で売られるグローバルモデルです。
現行型は、2018年に世界初公開され、2019年に国内の発売を開始した5代目です。
2022年には、トヨタの全車種中で唯一100万台を超えるグローバル販売台数(101万6000台)を記録し、1994年発売の初代より30年間の累計販売は1500万台に達するなど、名実ともにトヨタを代表するモデルといえます。
そんな重要車種が2025年5月21日にフルモデルチェンジし、世界初公開されました。
6代目となる新型RAV4では、パワートレイン・走り、3つのスタイルを持つデザイン、知能化技術という3つの大きな進化ポイントを特徴に掲げています。
まず走りの面では、5代目RAV4で刷新した走りをさらに追求し、新開発のハイブリッドシステムにより加速感を高めました。
知能化技術の導入も大きなニュースで、トヨタ車初のソフトウェアづくりプラットフォーム「Arene(アリーン)」を採用し、「SDV(Software-Defined Vehicle:ソフトウェア定義車両)」量産の第一歩をスタートさせています。
デザイン面では、まず外装について、「Big Foot(大径タイヤを強調)」「Lift-up(高い走破性を想起)」「Utility(使いやすい荷室空間)」の3つの要素をもとに、「どこへでも行けそう」なRAV4らしさを表現したといいます。
5代目(現行型)RAV4では、力強さと洗練を併せ持つ多角形の造形が大きな特徴でしたが、新型RAV4ではその良さを継承しつつも、よりスッキリとした印象に生まれ変わりました。
さらにユーザーニーズの多様化にあわせた3つのスタイルを設定しているのも注目ポイントです。
洗練されたデザインの「CORE(コア)」、無骨さを強調した「ADVENTURE(アドベンチャー)」、そして走りの楽しさを機能とともに表現した「GR SPORT」が用意されました。
そして今回のJMS225では、国内で初めて実車が展示されました。もちろん、注目の3タイプが一堂に揃っています。
果たして来場者は、正式発売を目前に控えた新型RAV4に対してどういった点に注目したのでしょうか。
JMS2025会場のトヨタブースでは、新型RAV4の開発に携わった担当者たちが展示車両の説明員として立ちます。
来場者の生の声を集めることで、今後の販売戦略や製品改良のヒントを得るという訳です。
製品企画に携わったという会場の担当者は、次のように話します。
「今回3つのキャラクター(コア/オフロード寄り/オンロード寄り)になったことでキャラがはっきりとし、お客様に届きやすくなったと考えています」
来場者からはどのような反応だったのでしょうか。
「特にGR SPORTに対して好意的な意見が多かったのが印象的です。『乗ってみたい』『走ってみたい』といった声のほかに、『これが欲しい』とおっしゃる方もいました」
現行型の5代目RAV4は、とくに国内においてオフロード寄りの“アドベンチャー”グレードの人気が高く、担当者によるとおよそ5割のシェアを占めるほどだったといいます。
今回の新型RAV4であらたに設定されたGR SPORTは、これまでのRAV4にはなかった世界観で新鮮に映ること、そして精悍なエアロパーツが印象的だったようです。
クルマ好きが多く集うJMS2025だけに、スポーティで走りの良さを予感させるGR SPORTに対し、特に人気が集中した可能性はあります。
しかしこうした来場者の反応からも、あらたに設定された3つのキャラクター戦略が新型RAV4にとって大きなプラスに作用していることは間違いなさそうです。
※ ※ ※
2025年度に国内で正式発売されるという新型RAV4。わざわざ「2025“年度”」としている点から、最大で2026年3月末までかかる可能性もあり、市場投入まではもうしばらく時間がかかるとみられます。
それだけにJMS2025は、実際のモデルを間近に見られる貴重なチャンスとなります。
しかも説明員に生の声を伝えたり、もしかしたら貴重な開発秘話などを聞くことができるかもしれません。新型RAV4が気になっている人は、会場でいち早くチェックすることをおススメします。(くるまのニュース編集部)
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