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【カワサキ】コンペティションモデル「KLX230R」「KLX230R S」をフルモデルチェンジし9/25発売!

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【カワサキ】コンペティションモデル「KLX230R」「KLX230R S」をフルモデルチェンジし9/25発売!

カワサキは「KLX230R」「KLX230R S」をフルモデルチェンジし、2025年9月25日(木)に発売する。今回のモデルでは、232cm3空冷4ストローク単気筒エンジンは低中回転域を重視して改良が施されたほか、シートフレームを新作し足つき性と座り心地を向上させており、シート高は KLX230R が905mm、ローシートモデルの KLX230R S は875mmとなった。



カラーは KLX230R に「ライムグリーン」「ブライトホワイト」の2色、KLX230R S は「ライムグリーン」1色が用意される。メーカー希望小売価格はともに54万4,500円(税10%込み)となる。

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リリース = 株式会社カワサキモータースジャパン(2025年6月11日発行)

文:バイクブロス バイクブロス編集部

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みんなのコメント

3件
  • rwr********
    モトクロスを楽しんでもらうために貸し出し用に欲しいなぁ。
  • pin********
    カワサキ車のKLX230R Sはライト類などの保安部品が付いてないので公道は走れませんが、なぜそのような売り方をするのですか??公道でも乗れるような形で販売して、逆に本格的なレースで使用される方には、簡単に保安部品がハズせて、軽量化できるような売り方をした方が、売上が全然異なって来ると思うのですが…軽量化もそれでクリアできるはずですし、そういうヘビーユーザーにとっても、何より自分で改造して軽量化や本格化していく愉しさがさらにプラスされると思います。バイクメーカーが、通常の公道使用モデルを販売した本来の売上の、例えば85%を削ってまで、売上15%のためにレースモデルを販売するのは、あまりに腑に落ちません。馬鹿なのかなって思ってしまうくらいなのですが。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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