現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > 角田裕毅、ローソン、選択肢は他にも……レッドブルがペレス後任に起用すべきドライバーとは? F1ライター陣が斬る

ここから本文です

角田裕毅、ローソン、選択肢は他にも……レッドブルがペレス後任に起用すべきドライバーとは? F1ライター陣が斬る

掲載 更新 20
角田裕毅、ローソン、選択肢は他にも……レッドブルがペレス後任に起用すべきドライバーとは? F1ライター陣が斬る

 セルジオ・ペレスはレッドブルとの2年間の契約延長を発表したばかりだが、スランプが続いている状況から、復調しなければシート喪失というプレッシャーにさらされている。

 レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表はペレスが現在のパフォーマンスのままでいるのは「持続不可能」だと語っており、契約解除の可能性が高まっていると考えられる。

■セルジオ・ペレス、レッドブル解雇の崖っぷち。チーム代表「このままでは持続不可能と分かっているはず」契約条項発動も近づく

 仮にペレスがレッドブル解雇となった場合、誰が後任ドライバーとして適任なのか、motorsport.comのライター陣が考察した。

■角田裕毅を昇格させる時が来た

 F1界は角田裕毅(RB)を過小評価している傾向がある。それは意見というよりも事実だ。

 クラッシュばかりして無線で怒鳴るというイメージは、現在の角田の姿をまったく反映していない。ただF1参戦初年度だけでなく、ヨーロッパに活動の場を移してきた瞬間から積み重ねてきたことが大きく影を落としている。

 言語を学び、新しい環境と文化に適応することは、それ自体が大きな挑戦だ。その中で角田は、ジュニアカテゴリーで素晴らしいパフォーマンスを見せた。そしてエンジニアとのコミュニケーションさえままならなかった時期に、それを補って余りある活躍を見せたということが、角田の純粋なスピードを示している。

 今、もっと認識されなければならないのは、角田がその後、身体のコンディション、マシンへの理解やセットアップなど、あらゆる面で現在のレベルに到達するまでにどれだけの努力をしてきたかということだ。

 それこそ、イタリア・ファエンツァのファクトリーで角田と仕事をするRBのスタッフたちに最も大きな印象を残したことなのだ。レースの合間には、文字通り毎日ファクトリーに顔を出していた時期もあった。

 ソーシャルメディア上では、F1ドライバーがタイトル獲得の夢を語る中で角田が「自分のレストランを開きたい」と語るなど、茶目っ気のある動画が数多くアップされている。

 しかし角田のF1での決意は固く、それが今年の成長に繋がっている。今季RBで角田は、ベテランのダニエル・リカルドよりも高いパフォーマンスを発揮しており、今年でF1参戦4年目。速さもある。それなのに、なぜ昇格のチャンスが与えられないのか?

 ダニール・クビアトやピエール・ガスリー(現アルピーヌ)をF1デビューから1年半で昇格させたり、アレクサンダー・アルボン(現ウイリアムズ)をわずか半年で昇格させたりと、レッドブルは過去にもっとクレイジーなことをしてきた。私としては、角田は彼らよりもずっと準備が整っていると感じる。

 確かに、角田はまだ荒削りな部分もあり、今年もそれは時折見られることだ。しかしレッドブル4人のドライバーの中で、角田が2番手であることは明らかだ。ではなぜダメなのか? ペレスの現状よりも悪くなるとは考えにくい。(Oleg Karpov)

■ここはあえてのピアストリ

 レッドブルが本気でタイトルに挑めるドライバーを獲得したいと思うのであれば、角田やローソン、リカルドのことを忘れて、マクラーレンのオスカー・ピアストリを獲得するために大金をつぎ込むべきだろう。

 ピアストリはマクラーレンと2026年まで契約を結んでいるが、F1では全てに値札がついている。そしてピアストリは、その金額を払うに値する存在だ。

 ピアストリはレッドブルにとって、マックス・フェルスタッペンの“引き立て役”となるだけでなく、フェルスタッペンを翻弄するに十分なスピードも持ち合わせている。

 私としては、ピアストリはこの1年半で傑出したパフォーマンスを発揮してきたドライバーのひとりだと思う。チームメイトのランド・ノリスとは違い、個人的なミスはほとんどなく、黙々と自分の仕事をこなし、堅実な結果を出している。

 まだ23歳のピアストリは、レッドブルの環境に理想的にフィットするだろうし、ピアストリのマネージャーであり元レッドブルドライバーでもあるマーク・ウェーバーから全面的なアドバイスを受けるはずだ。ネガティブな意味でのサプライズはないだろう。

 もしこれがレッドブルの若手ドライバー育成プログラムの崩壊と見るなら、それはもう遅い。既に後任を探されているペレスと契約している時点で、十分に機能していなかったことは明らかだ。

 レッドブルはプログラムのリストに載るドライバーについて全てを認識している。育成ドライバーであるアイザック・ハジャーはFIA F2のドライバーズランキングをリードしているが、来季に向けた判断は下されていない。

 レッドブルはそろそろ損切りを行ない、ペレスのギャンブルから離れ、実際に安定した結果を残せるドライバーを選ぶべきだろう。そして、将来的にタイトルを獲得するポテンシャルを秘めたドライバーを選ぶべきだ。

 レッドブルがマクラーレンからピアストリを獲得するためには、それなりの費用がかかるかもしれない。だが、最終的にはそれだの価値があるはずだ。(Ben Hunt)

ローソン投入の機は熟した

 レッドブルはようやく、毎レースのように優勝争いに加わり本物のバトルを繰り広げているフェルスタッペンのチームメイトとして、ペレスをキープするリスクに気がついたようだ。

 レッドブルは7月11日(木)にシルバーストンでのフィルミングデーを実施するとされており、そこでローソンをテストすることで、セカンドシート問題と、フェルスタッペンを電撃昇格させて以降続いてきたジュニアドライバーの渋滞を解消することができるはずだ。

 レッドブルがすべきことは、ローソンをRBではなく直接シニアチームに昇格させることだ。RB20のようなマシンのパフォーマンスと期待を考えれば、大きな挑戦になるだろう。

 しかしローソンにとっても同様に大きなチャンスとなる。昨年、負傷したリカルドの代役としてF1デビューを果たして入賞を果たしたローソンは、プレッシャーと期待の両方に対応できると既に示している。RBのステップをスキップすることで、レッドブルの育成ドライバーのラインアップ問題も解決する。

 レッドブルは角田について、プレッシャーへの対応力、特にフェルスタッペンとの対峙で生まれるプレッシャーに耐えられるかどうかについては疑問符を抱いており、RBに残留させることを決めた。昇格の望みはなさそうだ。そしてリカルドの将来はもっと不確かだ。

 結局のところ、レッドブルはRBでジュニアドライバーを試すことを望んでいる。しかし、ローソンは既に代役参戦中にそのテストに合格できることを証明している。

 ローソンをペレスの後釜として起用することで、RBは時間的猶予が生まれる。ローソンやリカルドが成功するかしないかという判断も下せるし、下位カテゴリーのFIA F3で活躍するはるかに若く経験の浅いアービッド・リンブラッドにチャンスが巡ってくる可能性もある。(Alex Kalinauckas)

安牌はサインツJr.?

 ここ数週間の出来事から、レッドブルはフェルスタッペン援護のために可能な限り強力なチームメイトを用意する必要があることが明らかになった。

 速く、技術的な才能があり、経験豊富で、レースで優勝した実績があり、トップチームで結果を出すというプレッシャーに耐えられる人物……さて、現在のドライバー市場に出ている中で、それは誰だろう? そうフェラーリ離脱が決まっているカルロス・サインツJr.だ。

 フェラーリでサインツJr.はシャルル・ルクレールと共に頼もしい活躍を見せ、特に昨年のシンガポールGP、今年のオーストラリアGPで素晴らしい勝利を収めたサインツJr.は、この1年半でその知名度を高めた。

 その活躍がサインツJr.の選択を妨げている。フェラーリ離脱の日が近づく中で、来季のオファーが来ているのはウイリアムズ、アウディ(現キック・ザウバー)、アルピーヌの3チームとされており、いずれかを選んだとしても、少なくとも来季は優勝を狙える可能性は低い。

 そして、サインツJr.が移籍先で悩んでいるということは、レッドブルやメルセデスのようなビッグチームへの扉が再び開くかもしれないという希望を本人が抱いているということを示唆している。そして今、レッドブルの扉が開きつつある。

 フェルスタッペンとサインツJr.はトロロッソでコンビを組んだことがある。その時のふたりは上手く歯車が噛み合わなかったが、その理由のひとつはドライバーたちの側近たちによる水面下での駆け引きだった。特にフェルスタッペン”陣営”が仕掛けた駆け引きは、レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコが“有毒だ”と表現した。サインツJr.獲得のチャンスが最初に浮上した際、レッドブルが見送った理由の大部分はここにあるのかもしれない。

 仮にペレスの不調が続くのであれば、レッドブルは他の選択肢も含め再考する必要がある。

 リカルドは“プランB”として呼び戻され、最近のレースではより堅実なパフォーマンスを見せている。しかしホーナー代表が、一時はクビ候補にまで成り下がったリカルドをシニアチームに復帰させるとは考えにくい。

 また好むと好まざるに関わらず、レッドブルの実力者はプレッシャーのかかるシニアチームのセカンドシートを任せられるほど角田を信用していない。

 そしてローソンはまだ数回しかグランプリに出場しておらず、そのままシニアチームのドライバーに据えるのは理に適っていない。

 レッドブルがふたりのトップドライバーを擁してコンストラクターズタイトル連覇を目指すのであれば、サインツJr.を獲得してチームにフィットさせる方法を見つける必要があるかもしれない。

 直近のオーストリアGPではホーナー代表とフェルスタッペンの父ヨスが舌戦を繰り広げた。サインツJr.を獲得したとして、上手くチームが回るような安定した環境がつくれるかどうかが課題となる。(Filip Cleeren)

ペレスの代わりは……ペレス?

 レッドブルは運に見放されたスランプのドライバーを起用し続けるべきだと本気で言っているのか? と言われるかもしれない。この質問にはイエスと答えるが、少し待って欲しい。その理由を説明しよう。

 モータースポーツは感情で動かないスポーツだ。特にカフェインたっぷりで漠然とした風味の缶飲料メーカーが所属するドライバーに関しては特にそうだ。

 ホーナー代表やマルコは、ドライバーを“使い捨て”のように扱ってきたのは事実だ。苦境に立たされたドライバーを支援するのではなく、ほんのわずかなトラブルがあっただけで即座に契約を解除する。クビアト、ハイメ・アルグエルスアリ、セバスチャン・ブエミ、ニック・デ・フリーズ、ジャン-エリック・ベルニュ、ガスリー、アルボン、セバスチャン・ブルデーなどに聞いてみるといい。そこに感情の要素はない。

 ペレスは昨年も同じようにシーズン中に調子を崩した。以前から言われているのは、シーズン中の開発でマシンがペレス向きではなくなってしまったこと、対フェルスタッペンで自信を失ったこと、星占い、寝起きの悪さ……などだが、レッドブルもペレスも原因を十分に理解できていないのは明らかだ。

 ただこれはレッドブル側の失態でもある。ペレスが2023年の荒波を乗り切るのを今年になっても助けられず、今になって見捨てることを検討しているのだ。

 ペレスはドライバーとしては、それほど悪くない。もちろん、1994年から1995年にかけてのミハエル・シューマッハーとそのチームメイトたち以来、フィニッシュ時のチームメイト間の平均ギャップが最大になっているのは確かだ。

 昨年末、ペレスはなんとか立て直したのだから、今年も復調は可能なはずだ。しかし何かが再びスランプを作り出している。そしてレッドブルは解決策を見つけるよりも、ペレスの採寸結果を”葬儀屋”に渡すことに忙殺されている。

 レッドブルは今年初め、ペレスを落ち着かせるために契約延長に踏み切ったようだが、効果はなかった。つまり、チームはこの問題を根本から間違えており、少なくともシーズン末まで彼を見守る責任がある。

 再びペレスの心に火を付けられず、パフォーマンスを引き出す方法を両者が見つけられなければ、決別の時が来るかもしれない……しかし現時点では、レッドブルがペレスの調子を取り戻すために全力を尽くしたとは思えない。つまり、解雇する理由はないのだ。レースでの取り組み方を見れば、それをやり遂げたとは思えない。(Jake Boxall-Legge)

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

レッドブル&HRC密着:フロントタイヤへの熱入れを苦手にするRB20。弱点が露呈し初日は2台とも下位に沈む
レッドブル&HRC密着:フロントタイヤへの熱入れを苦手にするRB20。弱点が露呈し初日は2台とも下位に沈む
AUTOSPORT web
タイトルに王手のフェルスタッペンが苦戦、ミディアムで17番手「タイヤが機能せず氷の上を走っているよう」/F1第22戦
タイトルに王手のフェルスタッペンが苦戦、ミディアムで17番手「タイヤが機能せず氷の上を走っているよう」/F1第22戦
AUTOSPORT web
見かけ倒しでもいいじゃん! ルックスと性能が釣り合わないスポーツモデル5選
見かけ倒しでもいいじゃん! ルックスと性能が釣り合わないスポーツモデル5選
ベストカーWeb
2025年WEC暫定エントリーリストが発表。ハイパーカーは2社が撤退もLMGT3と同数の18台が参戦
2025年WEC暫定エントリーリストが発表。ハイパーカーは2社が撤退もLMGT3と同数の18台が参戦
AUTOSPORT web
【角田裕毅F1第22戦展望】昨年の反省をもとにセットアップを2種類用意。FP2で「だいたいの方向性は見つかった」
【角田裕毅F1第22戦展望】昨年の反省をもとにセットアップを2種類用意。FP2で「だいたいの方向性は見つかった」
AUTOSPORT web
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
ベストカーWeb
勝田貴元、パンクで後退も挽回「まだ諦められない。ファンの声援が力になる」/ラリージャパン デイ2
勝田貴元、パンクで後退も挽回「まだ諦められない。ファンの声援が力になる」/ラリージャパン デイ2
AUTOSPORT web
いよいよ正式発表!? デザイン一新の[新型フォレスター]登場か! トヨタHV搭載でスバル弱点の燃費は向上なるか
いよいよ正式発表!? デザイン一新の[新型フォレスター]登場か! トヨタHV搭載でスバル弱点の燃費は向上なるか
ベストカーWeb
荒野にポツンと1軒のカフェ!?…25ドルでキャンプサイトを確保。オーストラリアはトレイルも何もかもナメてかかってはいけません!【豪州釣りキャンの旅_10】
荒野にポツンと1軒のカフェ!?…25ドルでキャンプサイトを確保。オーストラリアはトレイルも何もかもナメてかかってはいけません!【豪州釣りキャンの旅_10】
Auto Messe Web
ローソン初日15番手「路面コンディションに苦労。今日の学習を役立て、トップ10に食い込みたい」/F1第22戦
ローソン初日15番手「路面コンディションに苦労。今日の学習を役立て、トップ10に食い込みたい」/F1第22戦
AUTOSPORT web
ボッタス、PUエレメント交換で5グリッド降格が決定。RB勢はエキゾーストを交換/F1第22戦
ボッタス、PUエレメント交換で5グリッド降格が決定。RB勢はエキゾーストを交換/F1第22戦
AUTOSPORT web
タナクが王座目指して猛加速。僚機2台はクラッシュ&失速、トヨタに選手権逆転の光明【ラリージャパン デイ2】
タナクが王座目指して猛加速。僚機2台はクラッシュ&失速、トヨタに選手権逆転の光明【ラリージャパン デイ2】
AUTOSPORT web
燃費と運転体験の両立 フォルクスワーゲン・ゴルフ GTEへ試乗 電気で最長130km走れるHV!
燃費と運転体験の両立 フォルクスワーゲン・ゴルフ GTEへ試乗 電気で最長130km走れるHV!
AUTOCAR JAPAN
北米の自動車博物館ハシゴ旅! 往年のF1GPカー「ペンスキーPC-1」に出会えて大感激!!…が、展示車両数の多さにすべてを見ることができずに大後悔…
北米の自動車博物館ハシゴ旅! 往年のF1GPカー「ペンスキーPC-1」に出会えて大感激!!…が、展示車両数の多さにすべてを見ることができずに大後悔…
Auto Messe Web
角田裕毅 初日10番手「一日のなかで状況を好転させ、方向性を見出した。Q3進出のため調整を続ける」/F1第22戦
角田裕毅 初日10番手「一日のなかで状況を好転させ、方向性を見出した。Q3進出のため調整を続ける」/F1第22戦
AUTOSPORT web
イモトアヤコ、600万円超の「“オシャ”ハイエース 」購入! 「車中泊楽しそう」「テンション上がる」反響多数のゴードンミラー「GMLVAN V-01」とは
イモトアヤコ、600万円超の「“オシャ”ハイエース 」購入! 「車中泊楽しそう」「テンション上がる」反響多数のゴードンミラー「GMLVAN V-01」とは
くるまのニュース
日産、英国のゼロ・エミッション義務化に「早急」な対応求める 政府目標は「時代遅れ」と批判
日産、英国のゼロ・エミッション義務化に「早急」な対応求める 政府目標は「時代遅れ」と批判
AUTOCAR JAPAN
「柏の杜オークション」会場で「パラモトライダー体験走行会」開催! 参加者だけでなくボランティア活動にも興味を持ってもらえた1日でした
「柏の杜オークション」会場で「パラモトライダー体験走行会」開催! 参加者だけでなくボランティア活動にも興味を持ってもらえた1日でした
Auto Messe Web

みんなのコメント

20件
  • kengoo
    多分記事元のメディアは全ての選択肢を載せたいからこうなったんだろうけどローソンをいきなりレッドブルに乗せるって言わせるのはヤバいっしょ。それを言わせた人F1関係の仕事無くなっちゃうレベルで見る目ないって思われるから可哀想。
    それ以外のは全部選択肢として絶対ありえないってのは無いと思う。
  • jic********
    色々な可能性を羅列して結局なんかまとまりのない文書。そもそもコンストラクターの連覇に黄色信号がともってるのは現在のペレスの状況が悪すぎて2024年も危うい。
    2025年の話ならリカルドやピアストリ(流石に相当の違約金が必要だしペレスやリカルドのスポンサーマネーでなかなか切れないレッドブルに資金の余裕があるとは思えない)の可能性はあるけど。ただ、いきなりローソンを押すのは一番ありえない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村