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ELMS第2戦スパ:激しい首位争いはクラッシュで決着。最終周にもドラマが起きる

ELMS第2戦スパ:激しい首位争いはクラッシュで決着。最終周にもドラマが起きる

 8月9日、ベルギーのスパ・フランコルシャンでELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズの第2戦決勝が行なわれ、LMP2クラスではユナイテッド・オートスポーツ22号車のフィル・ハンソン/フェリペ・アルバカーキ組(オレカ07・ギブソン)が勝利を挙げた。

 7月にポール・リカールで開幕戦が開催されたあと、第2戦の舞台はスパへと移った。LMP2クラスには16台、LMP3クラスは12台、LMGTEクラスには11台と、計39台のマシンが決勝レースに出走した。

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 8月5日の合同テストから走行がスタート。7日のフリープラクティス1、8日のフリープラクティス2ともに2台のユナイテッド・オートスポーツ勢が好調で、その勢いを維持したまま8日の予選でも22号車がポールポジションを獲得。

 チームメイトで開幕戦ウイナーのヨブ・バン・アウタート/ウィル・オーウェン/アレックス・ブランドル組32号車(オレカ07・ギブソン)が続き、ユナイテッド・オートスポーツがグリッド最前列をロックアウトした。

 4時間で争われた決勝レースはユナイテッド・オートスポーツ22号車と、3番手スタートのGドライブ・レーシング26号車ロマン・ルシノフ/ミケル・イェンセン組(アウルス01・ギブソン)の戦いとなった。

 ハンソンはレース序盤をリードしたが、最初に導入されたセーフティカーからのリスタートでは、イェンセンがケメルストレートでハンソンをオーバーテイク。

 その後、3時間目までに2度トップが入れ替わり、フルコースイエローからのリスタートでイェンセンがトラフィックに巻き込まれるなか、アルバカーキがリードを奪う。レ・コンブではイェンセンがリードを奪い返すが、オイルが出ていたプーオンでイェンセンはバリアへとクラッシュしてしまう。

 これでハンソンはイージーな展開となり、2位に1分近い差をつけてトップチェッカー。終盤のFCYによってそのポジションが脅かされながらも、トマ・ローランが逃げ切ったグラフ39号車(オレカ07・ギブソン)が2位に入った。

 最終ラップでローランを追い詰めていたデュケイン・レーシング30号車(オレカ07・ギブソン)のトリスタン・ゴメンディがパンクチャーによってスピンを喫し、パニス・レーシング31号車のジュリアン・カナル/ニコラス・ジャミン/ウィル・スティーブンス組(オレカ07・ギブソン)が3位表彰台を獲得した。

 LMP3クラスでは、ユナイテッド・オートスポーツ2号車のウェイン・ボイド/トム・ギャンブル/ロバート・ウェルドン組(リジェJS P320・ニッサン)が前戦に続いて連勝。こちらも2位に1分近い大差をつけての優勝となり、開幕戦に続いてLMPの両クラスでユナイテッド・オートスポーツが勝利を挙げることとなった。

 LMGTEクラスではケセル・レーシング74号車、AFコルセ88号車のフェラーリ488 GTE Evoがワン・ツー・フィニッシュを飾っている。

 ELMS次戦は、8月29日決勝。本来この第3戦はスペインのバルセロナで開催される予定だったが、新型コロナウイルスの再流行により開幕戦と同じく南仏のポール・リカールで代替レースが行なわれることになっている。

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