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日産「新型エルグランド AUTECH」を先行初公開! メタル感強めな「ドットグリル」&LEDシグネチャーで精悍さアップ! 上質「ナッパレザー」内装もイイ「フラッグシップモデル」に期待大

掲載 更新 93
日産「新型エルグランド AUTECH」を先行初公開! メタル感強めな「ドットグリル」&LEDシグネチャーで精悍さアップ! 上質「ナッパレザー」内装もイイ「フラッグシップモデル」に期待大

■「AUTECH」に加え、よりカジュアルなカスタムブランド「AUTECH LINE」も新登場

 2026年5月8日、日産の関連会社である日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、新型ミニバン「エルグランド」のカスタムカー「エルグランド AUTECH(オーテック)」を先行公開しました。

【画像】これが新型エルグランドの“高級&スポーティ仕様”「AUTECH」です! 画像で見る(30枚以上)

 エルグランドは、1997年に登場した高級ミニバンです。メッキパーツを多用した力強いデザインと豪華なインテリア、ハイパワーなエンジンを武器に、高級ミニバンというジャンルを切り開いてきました。

 通算4代目となる新型は、2025年10月開催の「ジャパンモビリティショー2025」で初披露され、2026年夏の発売が正式にアナウンスされています。

 2010年登場の3代目から実に16年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型は、「The private MAGLEV(リニアモーターカー)」をコンセプトに掲げ、堂々とした存在感と日本的なモダンさを兼ね備えたデザインを採用しました。

 インテリアも大幅に近代化が図られており、大型ディスプレイの搭載はもちろん、キルティングや木目パネルを広い範囲に取り入れ、アンビエントライトや22スピーカーのプレミアムサウンドシステムも装備しています。

 移動空間としての快適さと高級感を、これまで以上に高次元で両立させました。

 パワートレインには、日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」の第3世代最新版を採用。専用設計した1.5リッターの発電専用エンジンと、モーターや発電機、インバーターなどを一体化した「5-in-1」ユニットを搭載することで、静粛性と燃費性能を大きく引き上げています。

 また駆動方式には、日産独自の電動四輪制御技術「e-4ORCE」による電動4WDを採用。揺れの少ない快適な乗り心地と、優れたコーナリング性能を実現しています。

 さらに、プラットフォームの刷新と徹底した遮音性能の追求に加え、走行シーンに応じてサスペンションの減衰力を自動調整する「インテリジェントダイナミックサスペンション」も搭載。走行性能と快適性能の両面で、大幅な進化を遂げています。

 先進運転支援システムとしては、最新の「プロパイロット」と高度支援機能を持つ「プロパイロット2.0」を用意し、長距離ドライブでのドライバーの疲労軽減と安全性の向上にも対応しました。

 今回先行公開されたオーテックは、NMCが手掛けるカスタムカーシリーズのひとつです。

 商用バン「キャラバン」からコンパクトカー「ノートオーラ」、SUV「エクストレイル」、EV「リーフ」まで、日産の幅広いモデルで展開されており、現行型(3代目)エルグランドにもランナップされています。

 そんなオーテックは、「プレミアムスポーティ」を共通のブランドコンセプトに掲げています。

 ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の海をモチーフとしたブルーのボディカラーやインテリアステッチが特徴で、新型エルグランドにおいては、オーテックシリーズのフラッグシップモデルとしての位置づけです。

 エクステリアでは、海のきらめきをイメージしたドットパターンのグリルや、白波をモチーフにしたボディ下部のメタル調フィニッシュパーツにより、ワイド&ローな力強いスタンスを演出しています。

 フロントプロテクターにはシリーズ初となるビルトイン型シグネチャーLEDを採用し、デザインの一体感を高めました。足元にはスポークタイプの専用18インチアルミホイールを装備し、エレガントな印象を与えています。

 インテリアはブラックをベースに、シートステッチやドアトリム、インパネなどにブルーのアクセントをバランスよく配置しました。

 シート表皮にはオーテックシリーズ初となる専用「プレミアムナッパレザー」を採用しており、しっとりとした上質な触感が楽しめます。

 シートやドアトリムにはさざなみからインスパイアされた専用キルティングを施し、フィニッシャー類はダーククロームでコーディネートすることで、特別感のある仕立てに仕上げています。

 オーテックとは別に、新型エルグランドには「AUTECH LINE(オーテックライン)」もラインナップされました。

 よりさりげなく、クールでスタイリッシュな仕上がりを求めるユーザー向けのモデルという位置づけです。

 ダークメタルグレーのフロントグリルや専用フロントプロテクター、アルミホイール、メタル調フィニッシュのドアミラーを装備します。

 シート地はブラックで統一し、体を包み込むような心地よさをもたらす合成皮革素材「テーラーフィット」シートを採用しました。

※ ※ ※

 新型エルグランドの正式な発売日や価格などの詳細は、今後順次発表される予定です。

 高級ミニバン市場をリードしてきたエルグランドが、16年の時を経てどのような進化を遂げるのか、引き続き注目が集まります。(赤羽馬)

文:くるまのニュース 赤羽馬
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みんなのコメント

93件
  • おにぎり
    今まで気づかなかったけどテールランプまでブツブツなんだな
  • pti********
    このツブツブ顔といい、ネコヒゲ顔といい、日産のデザイナーってどういうセンスしてるの?それにOKを出す上層部もまた…そりゃ巨額赤字にもなるわ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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