■ジャパンモビリティショーで『SUSTAINA-C Concept』『Honda CI-MEV』『PRELUDE Concept』などを世界初公開
2023年10月25日に開幕したジャパンモビリティショーにおいて、ホンダは『SUSTAINA-C Concept』『Honda CI-MEV』『PRELUDE Concept』を世界初公開しました。
【JMS2023】ホンダのジャパンモビリティショー展示予定車リスト(随時更新)
ホンダは、『SUSTAINA-C Concept』について一度使ったアクリル樹脂を再利用して作られたクルマだとし、『Honda CI-MEV』はラストワンマイルを手軽に移動できるモビリティと説明しています。
また、現在鋭意開発を進めているという『PRELUDE Concept』は、どこまでも行きたくなる気持ちよさと、非日常のときめきを感じさせてくれる、スペシャリティスポーツモデルだと説明。
なお、プレスカンファレンスライブ配信の模様は、YouTubeでも視聴可能となっています。
■ジャパンモビリティショー2023開催概要
名称
JAPAN MOBILITY SHOW 2023
主催
一般社団法人 日本自動車工業会
開催期間・開場時間
会期
2023年10月26日(木)~2023年11月5日(日)
プレスデー
2023年10月25日(水)8時00分~18時00分
2023年10月26日(木)8時00分~13時00分
オフィシャルデー
2023年10月26日(木)13時30分~18時00分
特別招待日
2023年10月27日(金)9時00分~18時00分
プレビューデー
2023年10月27日(金)12時30分~18時00分
一般公開日(月~土、祝)
2023年10月28日(土)9時00分~19時00分
2023年10月30日(月)~2023年11月4日(土)9時00分~19時00分
※9時00分~10時00分の時間帯は、アーリーエントリーチケットのみ
一般公開日(日)
2023年10月25日(水)8時00分~18時00分
※9時00分~10時00分の時間帯は、アーリーエントリーチケットのみ
会場
東京ビッグサイト
■ジャパンモビリティショー2023各種チケット料金
チケットは一般入場券や割安の「アフター4チケット」に加え、通常より早く入場できるアーリーエントリーチケットや、一般公開日前の2023年10月27日(金)に先行体験できるプレビューデーチケットなどのチケットが用意されます。
各種チケット販売はオンライン限定となり、会場での取り扱いはありません。なお、高校生および自動車専門学生・高等専門学生、中学生は無料です。小学生以下は無料ですが、保護者の同伴が必要となります。
当日券
一般:3,000円
高校生以下:無料
小学生以下:無料
前売券(2023年10月27日まで購入可能)
一般:2,700円
高校生以下:無料
小学生以下:無料
アフター4チケット(日曜日を除く一般公開日の16:00以降に入場可能)
一般:1,500円
高校生以下:無料
小学生以下:無料
アーリーエントリーチケット(一般公開日の9:00から入場可能)
一般:3,500円(限定5,000枚/日)
高校生以下:3,500円(限定5,000枚/日)
小学生以下:無料(ただし、保護者の同伴が必要)
プレビューデーチケット(10月27日(金)12:30~18:00に入場可能)
一般:4,000円(限定20,000枚)
高校生以下:4,000円(限定20,000枚)
小学生以下:無料(ただし、保護者の同伴が必要)
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
46年間水洗い洗車なし! 日産「セドリック」を新車から美しい状態で乗り続けてきた洗車術とは
ホンダが驚きの新「2ドアクーペ」実車展示! スペシャリティ&スタイリッシュな「Prelude」お披露目! 米国での反響は?
トヨタ「シエンタ」サイズ! 6速MT搭載の「新型コンパクトミニバン」登場! 斬新な「SUV風デザイン」がカッコイイ! 最高にちょうどいい「トルネオ クーリエ」とは
斬新すぎる「和製スーパーカー」登場! 全幅2m超え&「ヘビ顔」がめちゃカッコいい! インパクト強めの「オロチ」英での落札価格に驚きの声
超レトロな「新型スポーツカー」実車を初公開!「丸目4灯」がカッコイイ! めちゃ“旧車デザイン”なミツオカ新型「M55」に反響殺到
全面刷新されたスバル新型SUV「フォレスター」! 詳細不明な「日本仕様」はどうなる!? 初の本格「ハイブリッド」も設定か?
約130万円で買える「コンパクトSUV」! めちゃタフ顔の斬新「最強レジャー車」がカッコいい! “ゴツゴツボディ”のダイハツ「タフト」の魅力とは
MT復活! スズキが新型「スイフトスポーツ」発売! 「何が変わった?」一時姿消すも継続販売へ 反響は?
日本で惨敗したのは北米向けの「ナンパさ」が原因!? 4年で1.5万台しか売れなかった超個性派「日産NXクーペ」とは
クルマの「オイルフィルター」交換してる? 古いままだと「エンジンが壊れる」可能性! そもそもなぜ定期的な「メンテナンス」が必要なのか
みんなのコメント
せめて、タイプRのマイナーチェンジとか言ってよ。