■2000GTはなぜ高騰? 過去には4億円落札の実績も
日本車随一の名車として知られるトヨタ「2000GT」。現在では億超えでの取引もめずらしくありません。
【画像】超カッコイイ! これがトヨタ「“格安”2000GT」です!(31枚)
1967年から1970年まで販売された2000GTは、日本車の歴史における象徴的存在です。
トヨタとヤマハ発動機の共同開発により誕生し、全長4175mm×全幅1600mm×全高1160mmのボディに2リッター直6エンジンを搭載。専用5速MTと組み合わせることで当時としては異例の走行性能を実現しました。
ロングノーズ・ショートデッキの美しいプロポーションに加え、ローズウッド仕上げのインストルメントパネル、前後ダブルウィッシュボーン式サスペンション、鋳造マグネシウムホイールなど、高級スポーツカーとして贅沢な設計が採用されていたことも特徴です。販売価格は238万円で、当時の大卒初任給の約100倍という高額でした。
しかし販売目標は1000台だったものの、実際の生産は351台程度とされ、その希少性から現在では価値が急騰。
2022年3月に米国フロリダで開催されたオークションでは、プリプロダクション1号車が253万5000ドル(約4億円)で落札され、日本車史上最高額として伝説化しています。
近年はオークション出品車の多くが「億超え」となり、一般ユーザーには手が届かない存在となりつつあります。
■なぜ4980万円? ロッキーオート製「3000GT」に注目
そのような中、大阪府富田林市の中古車販売店「AUTO SHOP クイーン」では、ある1台の“2000GT”を 4980万円 という破格の価格で販売していることが話題となっています。
相場を大きく下回る理由は、この個体が2000GTそのものではなく、ロッキーオートが製作した「ロッキー 3000GT」と呼ばれるレプリカであるためです。
ただし、一般的なレプリカとは異なり、ロッキー 3000GTでは独自設計のフレームを採用することで、2000GTのボディラインやドライビングポジションを忠実に再現しています。
フェンダーミラーやガラスモールバンパー、ライトグリルといったディティールもオリジナル同様の素材を使い、2000GTが持つ当時の質感を感じられる仕上がりとなっています。
パワートレインはトヨタ「スープラ」などに搭載された3リッター直列6気筒「2JZ型」エンジンを採用。オリジナルの趣を維持しつつ現代的な動力性能を付与した点が大きな特徴です。
インテリアも7連メーターなどデザインを忠実に踏襲しながら、パワステ、オートエアコン、4速ATなど快適装備を追加し、実用性も確保しています。
※ ※ ※
販売店によれば「特に50代以上の方からの反響が多い。若いころ憧れていた2000GTへの想いが蘇ったといった声をいただく」といいます。
なお、ロッキーオートではすでに3000GTの新規オーダーは終了。現在は5ナンバーサイズ×2リッター直6を積む「ロッキー 2000GT」が受注生産で販売されています。(Peacock Blue K.K.)
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みんなのコメント
アホか。
頭悪そうだな。
日本語の勉強をしなさい。