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マシンに苦しむベッテル「スピンが1度だけで済んでよかった」:フェラーリ F1オーストリアGP日曜

マシンに苦しむベッテル「スピンが1度だけで済んでよかった」:フェラーリ F1オーストリアGP日曜

 2020年F1オーストリアGP決勝で、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは10位だった。

 11番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたベッテルは、26周目にハード、51周目にソフトに交換して走った。31周目、7番手を走るカルロス・サインツJr(マクラーレン)のインに飛び込んだ際に接触、ベッテルはスピンを喫し、後方まで落ちた。そこから挽回してのポイント獲得だった。

【動画】F1第1戦オーストリアGP決勝ハイライト

■スクーデリア・フェラーリ
セバスチャン・ベッテル 決勝=10位
 苦しむことは予想していたとはいえ、期待外れのレースだった。レースの最初から最後まで苦労していた。予選の時のような感じで、2周走り終えたぐらいからずっとだ。金曜日のバランスとスピードはどこかに消えてしまい、コースから飛び出さないように走り続けることだけでも簡単ではなかった。来週末にもっといい結果を出すために、今日苦しんだ原因を探る必要がある。

(formula1.comのインタビューで語り)正直言って、スピンが1度で済んでハッピーだよ。とても苦労した。カルロスがターンインした時、すぐそばに僕がいた。できるだけ近づこうとしていて、リヤのコントロールを失った。

 今日は何度かリヤが滑る場面があった。だからああいうことが1度で済んでよかったと思っている。

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