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ホンダ「CBR650R」に採用された新たな武器“Eクラッチ”の可能性を実感! クラッチ操作のストレスなしに楽しい走りを満喫できる
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ホンダの“Eクラッチ”とはどんな機構か?

 ホンダが世界で初めて実用化したバイクのマニュアルトランスミッション用クラッチを自動制御する機構“Eクラッチ”。それを初めて搭載したのが、2024年6月に発売された「CBR650R E-Clutch」です。

【画像】「えっ…!」快適性とスポーティな走りを両立! これがホンダ“Eクラッチ”を搭載した「CBR650R」です(15枚)

 最近は、マニュアルトランスミッションの変速を自動化する技術を各メーカーが導入しており、ホンダも“DCT”と呼ばれる自動変速システムを多くのモデルに展開しています。

“Eクラッチ”はそれらのシステムとは異なり、変速はライダー自身がおこないますが、クラッチレバーは握らなくても済む、という仕組みです。

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みんなのコメント

10件
  • A
    素晴らしい機構だと思いますね
    実際に乗ればほとんどE-Clutch任せになりそうな気もしますがそれでもシフトチェンジはライダーが行うわけだからスポーツ感覚はありますね
    それに昨今のバイク価格が高騰する中ホンダとしてはかなり頑張った価格設定にしてくれてるのもポイント高いと思います
  • みく
    この筆者が今まで通算何年何km走ったか知らないけど、ずっとクラッチ操作のストレス抱えながら嫌々バイク乗ってたの?
    そんなにストレスならバイク乗らなきゃいいじゃん。
    スクーター乗ってれば良いんじゃない?
    私は通算40万km以上乗ってるけど、どんな渋滞でもクラッチ操作が面倒とかストレスとか感じた事はない。
    バイク購入する時、渋滞の事とか考える人居るかな?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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