スバル「レヴォーグ レイバック」先行予約スタート！チェック必至の３つのポイント【動画あり】

車種別・最新情報 [2023.09.08 UP]


スバル「レヴォーグ レイバック」先行予約スタート！チェック必至の３つのポイント【動画あり】

スバル レヴォーグ レイバック
　スバルの新型SUV「レヴォーグ レイバック」が9月7日より先行予約の受付をスタートしました。

　正式発表は今秋を予定していますが、公式の専用サイトではその気になる性能が明らかにされています。

　この記事では、新型レイバックが持つ3つの特徴をまとめました！


1.最新アイサイト搭載！万一の事故に備える安全機能

3つのカメラとレーダーで広範囲を認識（写真はイメージ）
　スバルが誇る安全運転支援システムのアイサイト。レイバックにはその最新バージョンが搭載されます。

　視野が広角化したステレオカメラと超広角の単眼カメラを備え、これまで以上に広い範囲を見渡す3つのカメラとレーダーによって車両の周辺を認識し、衝突回避をサポートします。

　また、ボディは強い衝撃を全体へ分散・吸収する「かご」のような構造で、衝突に対してキャビンの変形を防止。予防安全と衝突安全の両面で高い性能が備えられています。


2.スポーティさと豊かさを両立したデザイン
　外装はスポーティな雰囲気を表現しつつ、SUVらしい縦の厚みと横への広がりを強調した、立体的で豊かな表情に仕立てられています。

　全長4,770mm×全幅1,820mm×全高1,570mmと、レヴォーグ（4,755mm×1,795mm×1,500mm）からサイズアップしており、より存在感が強調されました。

　内装はブラック＆アッシュのコントラストに、華やかな色味のステッチをアクセントに加えて彩り豊かな仕立てにし、リラックスできる空間を作り上げています。


3.さまざまなシーンで活躍できる高い機能性
　ミドルクラスのサイズを備えたレイバックですが、最小回転半径は5.4mと街中での運転でも使いやすい小回りの良さを持っています。

　また、カーゴルームは最大1,120mmの開口幅と771mmの高さで、ゴルフバッグを4個積み込める492Lの容量を確保。床下にはサブトランクも備え、使い勝手の良さも備えられています。

　このほか、前後席シートヒーターや、スマホアプリ連携のリモートサービス利用でエアコンやドアロックのリモート操作を可能とするなど、快適性を高める機能も充実しています。


東名阪の3会場で新型レイバックを特別展示！
　今回の先行予約スタートに合わせて、スバルでは新型レイバックなど主要モデルの先行展示を企画。9月9日・10日は東京駅・KITTE名古屋・グランフロント大阪の3会場で展示が行われます。

　実車をいち早くチェックできるチャンスです！


先行展示イベント（9/9～10）概要
期日：2023年9月9日（土）・10日（日）
展示時間：10:00 - 18:00（３会場ともに共通）
◾東京会場
東京駅：JR東海道新幹線八重洲中央北口改札前（八重洲コンコース）
展示車両：レヴォーグ レイバック／レガシィ アウトバック
◾名古屋会場
KITTE名古屋：1Fアトリウム
展示車両：レヴォーグ レイバック／レガシィ アウトバック
◾大阪会場
グランフロント大阪：うめきた広場メインスペース
展示車両：レヴォーグ レイバック／レガシィ アウトバック／レヴォーグ／フォレスター／クロストレック／インプレッサ
プリクラッシュ体験試乗車：インプレッサ

その他の日程についてはこちらをチェック！
https://www.subaru.jp/levorg/layback/

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Comments

スバルのデザインが斬新すぎて、ついていけない…。
おじさんになったんだろうな…。

レボーグの地上高を上げたヴァージョン