「日産復活、復権のリーダーシップをとれ」。現在の日産にあってもなお、世界が憧れるブランドがGT-R。その最高峰に位置する2020モデルをじっくり試す。
2007年、浜松近郊にある小さなサーキットで、デビュー直前の「GT-R」に乗った。参加したジャーナリストたちの誰もが、この日を待っていたのだ。2001年の第35回東京モーターショーで「GT-Rコンセプト」が登場し、国産最強を謳うスポーツカーの存在が明らかなった。さらに2003年にはあのカルロス・ゴーン氏が、完成の暁には2007年に発表・発売を行うと約束した。
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みんなのコメント
最後のガソリン車でのGT-Rというのもありますが
国産最強の車としていつまで君臨するのだろうか
また32の時のようにNSXやランエボのような強力なライバルに出てきてもらって、また国産車のスポーツ業界が盛り上がって欲しい
それと、この車を栃木の量産工場で生産するのも画期的な試み。
車の性能と言い、量産技術と言い、エポックメイキングな車だと思う。