2月13日(金)、スウェーデンで2026年WRC世界ラリー選手権の第2戦『ラリー・スウェーデン』のデイ2としてスペシャルステージ2から8が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)の勝田貴元/アーロン・ジョンストン組が総合首位に立った。
そんなデイ2を終えた各陣営より、ドライバーたちのコメントが届いている。
勝田貴元、困惑のペース低迷で総合2番手ダウン。エバンスが13.3秒リードで最終日へ【第2戦デイ3レポート】
■Mスポーツ・フォードWRT
●ジョシュ・マッカーリーン(#55 フォード・プーマ・ラリー1)/デイ2総合9番手
「今は予測不可能なので、注意深く見守る必要がある」
「スライドがかなり多い。昨年とは全く違う」(SS6後)
●ジョン・アームストロング(#95 フォード・プーマ・ラリー1)/デイ2総合8番手
「今日はかなり堅実な1日だったよ。タイムとペースには満足している」
「これからもプッシュを続けていくつもりだ」(SS8後)
●マルティン・セスクス(#22 フォード・プーマ・ラリー1)/デイリタイア
「分からない。こんな道でフロントダブルパンクなんてありえない」
「直線でタイヤの片方が破裂したんだ。本当に分からない。何も(衝撃は)なかった。本当に分からないよ」(SS2後)
■ヒョンデ・シェル・モービスWRT
●ティエリー・ヌービル(#11 ヒョンデi20 Nラリー1)/デイ2総合7番手
「今日の午後、とくに最終ステージでマシンのバランスにやや満足できた。とはいえパフォーマンスはまだ充分ではない」
「マシンが運転しづらい状態でも性能さえあれば、少なくともスピードは出るんだ。だけどその両方が欠けていると非常に難しい。僕たちの対応策は非常に限られているが、何か打開策をみつけようとクルマを微調整している」
「トヨタは強敵だ。彼らに追いつくためには、僕たちも一歩前進しなければならない」
●アドリアン・フルモー(#16 ヒョンデi20 Nラリー1)/デイ2総合5番手
「僕たちはパフォーマンス面で苦戦した。昨日から一歩前進したとはいえ、ライバルと比較するとまだ望む位置には到底達していない」
「前向きな点としては、現在5番手につけているため、明日のスタート位置は有利になる。オリバーを後ろに抑え込めたことで、明日はチャンスを最大限に活かせるはずだ」
「ラリーはまだ長く表彰台争いにも充分絡める状態でそれが何より重要だ。終わってみなければ分からないよ」
●エサペッカ・ラッピ(#4 ヒョンデi20 Nラリー1)/デイ2総合4番手
「長い中断期間を経た割に今日のパフォーマンスは悪くないが、もっと速く走れると思う。まだ限界まで追い込んではいないが、悪くない1日だ」
「ペースは維持できている。グリップはもっと必要だが、2年前と比べればマシンは改善されている」
「今日の路面コンディションは厳しく、3日間とも非常に凍結していると思うので、明日は今日とほぼ同じ状況になるだろう。雪壁に突っ込まないように注意しながら、結果を見極めたいね」
■TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)
●エルフィン・エバンス(#33 トヨタGRヤリス・ラリー1)/デイ2総合2番手
「今朝はそれほど良いコンディションではないが、良いスタートを切ることができた。ステージごとにグリップが変化し、油断できない状態が続いたんだ」
「後になると路面が変化し、僕たちの後から走るドライバーたちのほうが速く走ることができるようなコンディションだったが、できるかぎりのことをした」
「今夜はリードを守ることができなかったが、まだ長い道のりが残っている。貴元はこのラリーでつねに強いので、明日もまた彼と戦えるのは嬉しい。私たちの出走順はよりイコールに近づくので、面白い戦いが続くだろう」
●オリバー・ソルベルグ(#99 トヨタGRヤリス・ラリー1)/デイ2総合6番手
「今日は、出走順トップで走ることの難しさを甘く見ていたと思うし、学ぶことが沢山あった。朝の最初のステージでは少し慎重になりすぎたので、2本目のステージでは普段の走りにより近い、ドリフト気味の走りを試みたが、路面には多くの雪があったんだ」
「少しスピードが高すぎて走行ラインから外れたが、幸運にもコースに戻ることができた。何かに当たってパンクをしてしまったが、それほど大きなタイムロスにはならなかったよ」
「午後はベストを尽くした。明日は出走順が良くなるので、まだ上位を狙える位置につけている。なので、前向きに臨む必要があるんだ」
●勝田貴元(#18 トヨタGRヤリス・ラリー1)/デイ2総合首位
「今日はすべてが順調で、計画通りに進みました。午後のステージは、出走順が早い選手たちにとってより厳しい状況になると分かっていたので、午前のループでは辛抱強く走ることに努めました」
「そして、午後には巻き返して首位に立つことができました。タイヤの磨耗という点では難しいループでしたが、うまくコントロールしながら、プッシュすべきポイントを見極めることができたと思います」
「ラリーはまだ2日間残っていますが、クルマに自信を持ち快適に感じられているので、集中力を維持するのみです。エルフィンは速く、簡単に倒せる相手ではありませんが、最後まで戦い抜くつもりです」
■TGR-WRT2
●サミ・パヤリ(#5 トヨタGRヤリス・ラリー1)/デイ2総合3番手
「かなり満足できる、良い1日だった。まだ長い道のりが残っているとはいえ、表彰台を狙える位置につけるのはいつだって嬉しい」
「ミスもなく、この美しい冬のコンディションでのドライビングを大いに楽しんでいるよ」
「つねに改善できる点を探していて、明日もプッシュし続ける必要がある。明日は出走順が変わり、また異なるチャレンジになると思うが、最善を尽くすのみだ」
[オートスポーツweb 2026年02月14日]
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みんなのコメント
皆んなの思念がプレッシャーになって
ラリージャパンの二の舞になりかねません
ここは静かに見守りましょう。