クルマが夢から現実に変わった1970年代初め、ユーザーは軽自動車にさえ特別なステイタスを求めるようになった。豪華、高性能、そしてかっこよさ。「2人だけのクーペ」のキャッチで登場した小さなスポーティー車には、そんな魅力が揃っていた。
【写真】→「えっ…コレが軽自動車なの…!?」 軽自動車とは思えない、洗練されたデザインのスズキ フロンテ
●文:横田晃(月刊自家用車編集部)
「いつかは自動車を…」庶民の憧れを現実のものとした軽自動車
多くの商品の進化の過程は、経済発展にともなう庶民の欲望の変遷にシンクロしている。
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みんなのコメント
叔父曰く「ポルシェと同じリアエンジンリア駆動なんだぜ!?」ってドヤ顔で自慢してましたけど…
とにかく煩いエンジン音!リアシートは小さな子供でも「拷問シート」って言うくらい狭い(笑)スズキツーサイクルエンジンの 「ポンポコポンポコポンポコ〜オォオォオォオォ〜」って言う甲高すぎるエキゾーストノートでツーサイクルエンジン特有の白煙を撒き散らしていましたね
速いかどうかは別にして…メチャクチャインパクトがあるクルマでした。白煙とエンジンの振動、叔父の荒っぽい運転でクルマ酔いしました。スタイルは…多分良かったンじゃないですかね。ビートやカプチーノの偉大な大先輩かもしれないです、軽四でスポーツカーってなかなかなかったから、このフロンテクーペを見ると叔父とのドライブを思い出しますね(笑)
実車を見たことが無い人たちは、写真だけ見るとそう思うかも。
(今の)軽よりはるかに小さいミニカーみたいで、軽自動車なの? とは思わないと思うけど・・・
でも、確かにカッコよかった。