EWBが成す最上級クラスの室内快適性
トルコで初公開された、ベンテイガEWB(Extended Wheel Base:ロングホイールベース)は、その名の通りホイールベースを180mm延長したラグジュアリーSUVモデルだ。長くなったホイールベースは、室内寸法の拡大をもたらし、リビングさながらの室内快適性を実現している。ハンドメイドによるダイヤモンドレザーステッチに加えて、ダイヤモンド形状のイルミネーションを初めて採用し、レザークラフトによる上質な空間を上品に照らしてくれる。また、飛行機のファーストクラスのように世界初の気候センサーと高度な姿勢調整システムを備えた「Airline Seat Specification」もオプションとして設定されている。
ベントレーの石造り内装仕上げにインスパイアされたフレグランス、BENTLEY MOMENTURY UNBREAKABLE フレグランスが発表!
ベンテイガEWB Azure(アズール)は、室内快適性を最優先させた上級モデルだ。「運転中のウェルネス」のために厳選された機能を数多く搭載。幸福を追求するウェルビーイングの専門家や神経科学者の協力を得て開発された「アズール」には、より安全でリラックスした旅を実現する先進の運転支援技術「ツーリング仕様」が搭載されている。また、NVHレベル※の低減により、ストレスのない室内環境を実現している。
パフォーマンス面では、ベンテイガEWBは 550馬力を発揮する 4.0L V8エンジンを搭載しており、上質な室内空間コンセプトとは裏腹にスポーティなパフォーマンスを魅せる。
※車両における室内快適性を示す指標。
Noise(ノイズ):騒音 、Vibration(バイブレーション):振動、Harshness(ハーシュネス):衝撃音
■ベントレー・イスタンブール ゼネラルマネージャーKerem Güven氏のコメント
「私たちは、ここイスタンブールで過去15年にわたり、情熱と熱意をもってブランドの確立に取り組んできましたので、そのチームとともに達成した力強い成果を大変うれしく思っています。この15年間、私たちは情熱と熱意をもってブランドを確立してきましたが、このような長い期間にもかかわらず、ブランドは当初から安定的に成長してきました。ベントレー・イスタンブールのチームは、すでに『Beyond100』の旅に着手しており、ブランドと共にこれからの年月を過ごすことを楽しみにすると同時に、今後もお客様に忘れられない体験をお届けいたします。また、ここイスタンブールにおいてベンテイガEWBを導入するのが、とても楽しみです。」
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
街中に溢れるトヨタ「アルファード」 最低でも540万円だけど…みんなどうやって買ってる? 高いリセール&残価ローンが決め手か? 噂の安価グレードは出る?
史上初の「女性総理大臣」誕生か? 高市早苗議員が20年以上乗った「トヨタの“スポーツカー”」に大反響! 「センスが素晴らしい」「親近感が湧く」の声も
首都高イチ「初見殺しのJCT」これで解決!? “予想外の分岐”カラフル化で分かりやすく!
トヨタ「セルシオ」を初代からVIPカーに仕立ててきた漢の現在地とは? ボディはほぼワンオフ、カラーは「アルファード」純正グラファイトメタリックを採用
まさかの“1000万円”オーバー! トヨタ「ヴェルファイア」が“新車超え”で「取引」!? 「新車」より「1年落ちの中古車」が高値で売れた理由とは
街中に溢れるトヨタ「アルファード」 最低でも540万円だけど…みんなどうやって買ってる? 高いリセール&残価ローンが決め手か? 噂の安価グレードは出る?
トヨタ「全方位戦略」は本当に最適解だったのか? ヒョンデ・ボルボも相次ぎEV戦略見直し、市場の逆風で考える
中国製BEVへの警戒感を強めるEUとアメリカ! 中国メーカーが日本を本格的に狙う可能性はあるのか?
15年かけてトヨタ「クラウンマジェスタ」を少しずつカスタム!…かかった費用は1000万円オーバー!! 和テイストの内装とオーディオも必見です
確かに消えた!横断歩道の「自転車横断帯」わざわざ削り取る必要ある? “ないほうがよい”とされた理由
みんなのコメント