2025年6月にUAE(アラブ首長国連邦)でヴェールを脱いだランドクルーザー300ハイブリッドが、2026年1月15日、欧州でも発表された。環境性能もさることながら、457psを絞り出すV6ツインターボのハイブリッドは、ランクル300の頂点に立つ新たなフラッグシップといえる。欧州に登場したとなれば、いよいよ次は日本導入か?
文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ自動車
【画像ギャラリー】ランクル300ハイブリッドの大量画像をチェック!!(20枚)
中東、欧州で明らかになった最強ランクルの実力
ランドクルーザー300ハイブリッドは、3.5リッターV6ツインターボエンジンとモーターを組み合わせたパフォーマンスハイブリッドを採用する。システム最高出力は457hp(欧州値)、最大トルクは790Nmと、歴代ランクルの中でも最強スペックを誇る。パワーだけでなく、電動化によるレスポンス向上も大きなトピックだ。
モーターアシストによってスロットルレスポンスは従来型より大幅に向上し、低速域ではEV走行も可能となった。それでいて悪路走破性や耐久性といったランクルの本質は一切犠牲にされていない。渡河性能は従来同様700mmを確保し、電動化されても本格オフローダーであることに変わりはない。オンロードからオフロードまで、まさに死角なしの仕上がりといえる。
ちなみに乗車定員は5名仕様のみ。バッテリーを搭載した関係で3列目シートが設置できないためだ。
日本導入のカギは供給問題の解消がカギ?
ランクル300が積むハイブリッドユニットだが、兄弟車であるレクサスLX700hにすでに搭載され、日本市場でもデビューしている。つまり技術面での準備は万端であり、ランクル300への日本導入も現実的な段階に入っていると考えていい。
ただし、ランクル300は現時点でも注文が難しい状況が続いているのが実情だ。日本へのハイブリッド導入は、この供給問題に一定の見通しが立った段階で実施される可能性が高いだろう。中東、欧州と主要市場での展開が進んだ今、日本市場だけがこのまま取り残されるとは考えにくい。
ともかく一刻も早く、電動化されたランクル300を日本で見てみたい。クルマとしての完成度をさらに高めた新世代ランクルの登場に、期待が高まるばかりだ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「EV = オワコン」という思考こそが、実はオワコンだ――“地球に優しい”という議論はもはや「時代遅れ」である
高速道路を「歩いていた」高齢男性と衝突! トラック運転手“逮捕”に疑問の声殺到! 「なぜひき逃げになる?」「トラックが気の毒」 事故したらどうするべきなのか
タイプRなのに不人気ってどういうこっちゃ? EP3が不遇の存在になった理由と「いまになってみればアリ」なワケ
エンジンがないからエンジンオイルも冷却水もプラグもない! もしかしてディーラーにとってEVってめちゃくちゃラク?
新型「RAV4」が「売れていない説」の真相。“受注停止”に至らなかった背景と、今後の展開とは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?