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405ミリの超特大ブレーキを20インチに収める。着地スタイルのトヨタハリアー

掲載 更新 105
405ミリの超特大ブレーキを20インチに収める。着地スタイルのトヨタハリアー

20インチEQUIP深リム! 外向きオーディオも魅せるカスタム仕様

エアサスによる極限のローダウンとエアロパーツで武装したトヨタ「ハリアー(80系)」を紹介する。オーナーの目標は、SUV部門にとどまらずカスタムコンテストで総合優勝を果たすことだ。そのために超特大ブレーキの投入やオーディオのアップデートをおこない、前例の少ないハリアーでの頂点獲得に向けて進化を続けている。

あえて20インチへ下げた極低80ハリアーを普段使いする女性オーナーに視線が集まる

SUV部門ではなく総合優勝を狙う

「イベントに出るようになってから、賞が欲しいという目標ができた。そこからホイールを変更するなどして、賞を取れるクルマへと少しずつ変化させています」

オーナーが目指しているのは、単なるドレスアップコンテストの入賞ではない。スタンス系イベントなどの事前選考審査型イベントも含め、大きなアワードを獲得できるレベルまでトヨタ「ハリアー」を進化させることだ。

「ハリアーはSUV部門などでは賞を取っているが、総合で評価されるクルマはなかなかいないと思うんです。C-HRやエクストレイル、CX-8などではアワードを取っているクルマも多い。そのなかで、何としてもハリアーで総合を取りたいです」

前例が少ないからこそ挑戦したいという強い思いが、このカスタマイズの原動力となっている。

極限の低車高と深リムホイールの融合

エクステリアは、フロント、サイド、ウイングにKUHL(クール)のエアロを採用し、リアにはESPRIT(エスプリ)のアイテムを組み合わせる。ボンネットにはアーティシャンスピリッツ製を投入した。フロントグリルもKUHL製に変更し、ヘッドライトやデイライト、リアフォグランプにはワンオフ加工を施している。

足元にはWORK EQUIP(エクイップ)の20インチホイールをセットする。フロントは20×10J インセット−5、リアは20×10J インセット−17という攻めたサイズで、245/30サイズのタイヤを組み合わせた。 サスペンションにはエアフォース製のエアサスを採用する。純正加工を施した足まわりと組み合わせ、イベント会場でも強烈な存在感を放つ低車高スタイルを構築している。

20インチに収めた405ミリの超特大ブレーキ

このハリアーでとくに注目したいのが、足元から覗く巨大なブレーキシステムだ。

「フロントは405ミリのビッグローターです。ハリアーでこのサイズを入れているクルマはおそらくほかにいないと思います」

フロントには405ミリ、リアには380ミリのローターを装着している。一般的なカスタムでは380ミリ前後までの装着例が多いなか、さらに大径となる405ミリをフロントへ投入した。しかも、このシステムはアルファードやヴェルファイア用と共通する大径仕様を活用しながら、20インチホイールにしっかりと収めている。 エンジン本体には手を加えていないが、足元には圧倒的な存在感を持つブレーキシステムを投入した。性能向上というよりも、イベントで車両全体の完成度を高めるための重要なディテールとなっている。

強烈なインパクトを放つオーディオシステム

もうひとつ、今後の進化が楽しみなのがオーディオシステムである。 現時点ではリアを中心としたシステムとなっているが、今後はフロントとリアの4枚のドアにも追加施工を予定している。

「まだ途中段階で、今はイベントに出られるようにとりあえず仕上げてもらっている状態です。でも、かなりいい音が鳴ってくれています」

グラウンドゼロのユニットを中心に構築されたシステムは、リアゲートを開けた瞬間のインパクトも強烈だ。外向きのオーディオとしても十分に楽しめる迫力を備えている。 つまり、このハリアーはまだ完成形ではない。

今後はさらに大きな賞を獲得すべく、最終的には総合で評価されるクルマを目指している。エアロパーツやホイールだけで完成を目指すのではなく、ブレーキ、オーディオ、足まわりまで細部を作り込みながら進化を続ける。 ハリアーでは難しいと言われる総合アワード獲得に、あえてハリアーで挑戦する。そのこだわりが、この一台を特別な存在へと引き上げている。

■ トヨタ「ハリアー」スペック一覧 ・エアロ:フロント/サイド/ウイング=KUHL、リア=ESPRIT ・ホイール:WORK EQUIP(F20×10J インセット−5/R20×10J インセット−17) ・タイヤ:HIFLY(F&R245/30) ・エアサス:AIR FORCE ・エクステリア:フロントグリル=KUHL、ヘッドライト/デイライト/リアフォグランプ=ワンオフ加工、ドアミラー/テールランプ=Valenti、ボンネット=ARTISAN SPIRITS ・インテリア:シートカバー=ESPRIT ・チューニング:ブレーキシステム=バックグラウンド(F405ミリ/R380ミリ)、足まわり=純正加工 ・オーディオ:GROUND ZERO

文:Auto Messe Web WAGONIST編集部
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みんなのコメント

105件
  • タニ
    何度も言う
    車高の低さは知能の低さ
  • mid********
    またハリアーの低脳自慢の記事か。。。
    ブサイクな改悪に低レベルなタイヤ履かせてウレシイんかのぅ~
    ええかげんこういう下品な改造車の記事をあげるのやめたら。
    って言うても、同類の方々が賞賛するからやめれんのかな失笑
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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