■「Sエディション」のタンクとリアフェンダーに鮮やかなブルーを採用
ホンダは250ccクラスのクルーザーモデル「Rebel 250 S Edition(レブル250エス・エディション)」に新色「パールスペンサーブルー」を追加し、2022年1月20日より発売します。価格(消費税10%込み)は63万8000円です。
ホンダ「レブル500」とヤマハ「ボルト」 二台の“アメリカン”を乗り比べて感じたこと
「レブル250」に純正アクセサリーがパッケージ装着された「レブル250 Sエディション」は、ヘッドライトカウル、フォークカバー、フォークブーツ、ダイヤモンドステッチ風ワディングシートなどにより個性的なスタイルを演出しており、2017年「レブル250」デビュー後、2020年にタイプ追加されました。
新色の「パールスペンサーブルー」はスポーティな印象となるカラーリングとして追加され、燃料タンクとリアフェンダーの鮮やかなブルーに合わせ、シートはブラックとなっています。継続色の「マットアクシスグレーメタリック」と合わせて全2色のカラーバリエーションとなります。
「Rebel(レブル)」シリーズには「レブル250」の2タイプのほか、大排気量エンジンを搭載する「レブル500」、「レブル1100」そしてクラッチ操作を必要としない「レブル1100 DCT」がラインナップしており、いずれも特徴的な形状のフューエルタンクや、くびれのあるナロースタイルのフレームボディ、ワイド&ファットサイズの前後タイヤ、ブラック仕上げのエンジンや各部パーツなどデザインが共通されており、幅広い層のユーザーから支持される人気シリーズとなっています。
※ ※ ※
ホンダ「レブル250 Sエディション」(パールスペンサーブルー)の国内年間販売計画台数は7000台です。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
もはやガソリン車より便利に…? 高速道の「EV充電器」怒涛の増設! 魔の空白区間?―“出ていいよ”
渋滞40kmも!? 関越道「イライラGW渋滞」今年はいつが酷いのか 「穴場の時間帯」知ればストレス全然違う!? 鬼門の「高坂SA」の状況は
ホンダが「新型SUV」発表! トヨタ「ハリアー」サイズの「“クーペ”ボディ」採用! 斬新デザインがカッコイイ「e:NS2」中国で予約受付開始へ
トヨタ“新”「アクア」発表! めちゃ上質ブラウン内装×斬新2トーン採用! 「小さな高級車」な新「Raffine」 内外装の特徴は
マツダのETC取り付け位置に唖然……色々あってフツーの場所なったけど戻した方がよくね??
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?