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「大きすぎる子犬」が大騒動と感動を巻き起こす!?『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』

 ある朝、目を覚ましたら飼っている子犬がゾウ並みのサイズに巨大化していた……という突拍子もないお話を描く映画が、その名も『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』です。これまでにもテレビ・劇場アニメ化されてきた名作が、ついに“実写”映画化されました。

「一晩だけ」という約束で、少女エミリーが不思議なおじいさんから譲り受けた赤い子犬。「どのくらいの大きさになるかは、どれだけ愛するか」と聞かされてはいたものの、エミリーが翌朝目覚めると……、家に収まりきらないほど大きくなっていたのです!

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本作は、アメリカの児童文学作家ノーマン・ブリッドウェルが1963年から発表し始めた児童文学作品「大きな赤い犬クリフォード」などが原作。今回の映画版では、文字通り“真っ赤”で“大きな”犬のクリフォードと彼を取り巻く人々が、現代のニューヨーク・マンハッタンを舞台にドタバタ劇を繰り広げます。

赤いだけでも驚きなのに巨大化(しかもやんちゃな子犬のまま!)したことで、マンハッタン中の注目を一身に集めることになるクリフォード。やはり良からぬ企みを持つ人間も寄ってきてしまい、エミリーは彼をどこか遠いところへ避難させるために別れを選ぼうとします。本作のクリフォードはもちろんCGなのですが、そのキュートな表情とウルウルした瞳の切なさは、間違いなく犬好きのハートを射抜くでしょう。

 クリフォードのビジュアル的なインパクトから、どうしても絵本「みにくいアヒルの子」に映画『グレムリン』(1984年)を足したようなお話を想像してしまうかもしれませんが、巨大な犬の登場に街中がパニック! といった展開にはなりません。みんなクリフォードに対して“それなりに”驚きはするものの、なんだかんだで受け入れているのです。これは、現代を舞台にした2020年代の映画には不可欠な“多様性”と無関係ではなく、エミリーの境遇や友人オーウェンの存在などとも関わってくる、本作において最も大切な要素でしょう。

 また、子どもだけでなく大人も楽しめるギャグが盛りだくさんで、キーナン・トンプソンやアレックス・モファットといった「サタデー・ナイト・ライブ」のレギュラー組がお馴染みのおバカ演技を披露しているほか、あのモンティ・パイソンのメンバーで英コメディ界の伝説、ジョン・クリーズが物語に重厚感を与えています。

 監督のウォルト・ベッカーは、疲れた中年男たちのアメリカ横断バイク旅を描いた『団塊ボーイズ』(2008年)を手掛けています。同作にはファットボーイ・スクリーミンイーグルやFXRSローグライド、FXSTSスプリンガー・ソフテイル、パンヘッド、スポーツスター、ツアーグライド、ワイドグライドといった無数のハーレーダビッドソンから、ホンダのシャドウエアロやCB250Tなども登場するバイカー必見の映画でした。

 2022年“映画はじめ”に家族全員で観に行きたい『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』は、2022年1月21日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショーです。

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