■さらに安全性が向上した「XC40」
世界の自動車ブランドで最も「安全」について考えているといっても過言ではない「ボルボ」。人気のコンパクトSUV「XC40」に、さらなる安全性を向上させた一部仕様変更車が登場しました。
ボルボの新型SUV「XC40」がリアルに凄い! 全てに完璧を求めるボルボの自信作
同時に価格を変更して、2019年3月25日より発売するとしています。
ボルボは以前から「私たちのビジョンは、2020年までに、新しいボルボ車での交通事故による死亡者や重傷者をゼロにする」ことを目標にしています。
今回、「XC40」の仕様変更では、後方の死角から近づく車両を知らせる運転支援機能「BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」に、60 / 90シリーズですでに導入されているステアリング・アシスト機能を追加。
車線変更や自車線からの逸脱により、隣接車線の後方を走行する車両と衝突する危険が生じた場合、ステアリングを修正し、衝突回避をアシストします。
また、駐車操作を補助する「パーク・アシスト・パイロット」に被害軽減ブレーキの新機能が追加さ、駐車中にセンサーが車両前後の予想進路内で車両または歩行者を検知した場合、自動的にブレーキがかかり停止。
価格変更は、仕様により異なりますがベースの「XC40 T4(389万円)」は変わらず、最上級グレード「XC40 T5 AWD Inscription(559万円)」までの全7グレードです。 【了】
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダが新型「軽バン」発売!“ 柱無い”斬新モデル、反響は? 6速MT&CVTの「N-VAN」136万円から
新東名は“3年後”に全線開通!? 「あと少し…」でも2度延期なぜ? 反響は? 最後の25km「未完成区間」とは
ええ、セダンなのに6人乗り?! しかも超絶未来っぽいやん内装!! アメリカからやってきたプロナードがイカす
トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは
「新大阪駅ほぼ直結高速」実現間近? 新御堂筋の“ぐるぐるランプ”が見えてきた 「淀川左岸線」万博の準備着々
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?