量産以上、チューニング未満をテーマに、ロードスター用スポーツマフラーから販売開始
クルマを操る楽しみを追求したマツダのスポーツカー、RX-7(FD)とロードスター(NA)。今回、マツダ車のチューニングパーツメーカー「オートエクゼ」が、そんな両車にむけて『アップデートプログラム』を発表。絶版スポーツカーに向けたチューニングをリスタートさせた。
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彼らが訴えるコンセプトは”ストリートベスト”。オリジナリティをなるべくキープしつつ、要所に最新のアップデートを施こすことで、心地よいスポーツ感覚を追求した商品開発を行ってきた。
『アップデートプログラム』では、レスポンスとサウンドを磨いたステンレスマフラーやサスペンションキットを用意。他にも吸気系やブレーキパッド、ローター、クラッチ、LSDといったメニューもラインアップしており、”FD&NAの生涯現役”をバックアップする。
この『アップデートプログラム』は、2019年末までの期間限定生産を予定。アイテムは順次発表され、DIY派のためにオンラインショップでの取り扱いもスタートさせた。ずばり”量産以上、チューニング未満”というわけだ。
ロードスター用ステンレスマフラーから発売スタート
その第一弾は、ロードスター(NA)用『ステンレスマフラー』。70φストレートカットを採用するテールエンドを持たせた特別仕様(メインパイプ径:50.8φ)だ。排気抵抗が少なく高レスポンスを発揮する大容量ストレート構造サイレンサー、吟味されたメインパイプ径などにより、バランスの良い出力特性とジェントルなスポーツサウンドを創出する。
なお、『ステンレスマフラー』は、2019年12月末までの期間限定生産を予定とのこと。同社オンラインショップでの取り扱いも実施している。
今後もオートエクゼが展開する「FD&NAアップデートプログラム」の動向に注目したい。
オートエクゼhttps://www.autoexe.co.jp/
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